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| 完成したシーラー台(塗装済み) |
印刷物の成果品を納品する際、印刷所から客先へ直送の場合と、一旦ココに納品された物を梱包し直して納品する場合がある。一旦ココに届いた物は通常25部または50部ごとに再パックして発送する。その際のパックにはシュリンクフィルムというのを使う。ロールのフィルムをシーラーで封をしながらカットし、これをヒートガンやドライヤーなどでフィルムを収縮させ密着させる。
今までは下の写真のように作業用のワゴンの上にシーラーという機械を置き、向こう側にフィルムのロールを置き使っていた。手前には高さ調整のために厚い画集を3冊置いた。
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| シーラー |
これでなんとか作業はできたのだが、フィルムのロールは結構重いのでシールしては引き出しまたシールして引き出す作業の際、引き出すのは少し力が必要で、出し過ぎた分を戻すのも面倒だった。ただしシール作業そのものの頻度が少ないので我慢して使っていた。ところが最近、成果物を一旦ココに納品する機会が増え、したがってこの装置を使う頻度も増えてきた。そうなるともう少し作業しやすくしたい。そこでシーラーの台を製作することにした。
まずはいつものように図面を描く。
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| 図面 |
材料は余っていた集成材の棚板を使うことにした。工房でカットし組立て、それからサンドペーパーがけに半日くらいで完成した。近々使う予定なので塗装は乾燥に時間がかかるので一旦このままとした。
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| シーラー台 |
普段使わないときは半分に折りたたんで収納できるようにした。
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| 折りたたんだ状態 |
これでも結構大きいが使い勝手を優先した。
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| シュリンクフィルムをセット |
これならストレスなく作業できそうである。
今回は簡単な工作だったが、こうしたちょっとした物でもあると作業性が格段によくなるので製作して正解だった。今回のカタログは3000部の納品、これを50部ずつにパックしたので60パック、シーラー台が大活躍した。
その後、塗装してこれで完成である。最後にカバーをかけてパックしたカタログとともに写真を撮った。
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| カバーをかけたシーラー台とパック済みのカタログ |
カバーは昔作った風呂敷を暫定で使うことにした。ちゃんとしたカバーはそのうち作ればいいだろう。






