今日は仕事で少し疲れたので休憩ついでに久しぶりに机のまわりの写真を撮った。以前も書いたが定期的に写真を撮って冷静に眺めることで問題点や改善点が見えてくる。
「お金」や「恋愛」に関しては「もっと、もっと」と求めすぎるのは決してよくないが、「働きやすさ」や「知識」などに関してはその限りではないというのが私の持論だ。
お金に関しては生活に困らなくて、つまり衣食住が足りていて趣味にも少しはお金がかけられればそれでよく、それ以上を求めることはすなわち強欲でありそういう人は必ず顔に出る。私はそういう顔にはなりたくない。恋愛に関してはポランスキーの「赤い航路」かな。
さて今日の仕事はちょっと面倒で3Dで製品の説明用の絵を作るのだが、これが非常に作りにくい題材で苦労している。何時間か真剣に取り組んでいるととても疲れる。
そんな時は無理に続けず時々休憩する。今日は洗濯をセットして仕事の環境の写真を撮った。この写真の眺め方だが、1人称的に眺めてはダメで、ちょっとわかりにくいが、「3人称自分とは異なる第3者としての自分」で眺めることが基本である。この第3者になりきるという行為は仕事でも何でもすごく役立つのである。つまり何か考えるとき、それが新しく作るものでも何かの計画や手順でもデザインでも、まずは与えられた条件をしっかり把握してさらに参考文献などを眺めながらアイデアを出す。ここまでは1人称の作業である。そしてある程度決まったら、またはどうしても決まらなかったら3人称に切り替える。そして自分自身に問いかける「何をやりたいの?」「どうするの?」「それでいいの?」「何を悩んでいるの?」と。いや、むしろ自分自身を他人として捉え、「何をやりたいのかね、この人は?」みたいな感じと言った方が正確だ。このとき絶対自分を弁護してはいけない。すぐに「だって・・だから」と言う人でいい仕事をする人を長い人生の中で一度も見たことがない。そして先ほど書いたようにこの「斜め後ろ上空から自分を眺める」トレーニングは様々なところで大変役に立つのである。
さて、そんな訳で今日もさっと立ち上げってパチリパチリと写真を撮った。このとき写真を撮る前に片付けてはいけない。
まずはMacの作業机
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| Macの作業机 |
ここはさっき布巾でマウスやキーボードや机の上を拭いたのでキレイだ。マウスやキーボードが少しでもベタベタするのが耐えられないのでよく拭き掃除をするのでいつもサラサラで気持ちがいい。それとここはいつもあまり物を置かない。仕事をしながら飲んでいる麦茶のグラスくらい。まあ、これはヨシとしよう。Macの画面(デスクトップ)にも余計なファイルは置いていない。今仕事で使っている共通の金属素材の設定ファイルが1つだけ置いてある。
次にサイドデスク
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| サイドデスク |
ここも今日はほとんど何も置いていない。ヨシヨシ。
次はプリンターの棚
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| プリンターとアンプ |
ここは先日購入したFAX電話機が暫定で置いてあるがこれがなんとも辛い。でも今のところ他に置き場がないので我慢している。白い電線が悲しい。本棚そのものは図書室が完成したのでここに置いてあった本の多くは図書室へ移動して代わりにカメラが置いてある。カメラはレンズや本体がいくつかあるのでそれらはポリプロピレン製の収納ボックスに乾燥剤といっしょに入れてある。だがよく使うレンズ付きのこのカメラはちょくちょく使う機会があるのでここに置くことが多い。そもそもカメラは使ったあと少し手入れしてある程度風通しの良いところに置けばカビは生えない。
まあ、それはヨシとしよう。やはり何と言ってもFAXを何とかするのがここの課題かな。その後この棚の使い方をもう少し考えようと思う。本が少ないのもちょっと悲しい。
次に作業机
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| 工作用作業机 |
作業台もまあまあ片付いている。ちょい置きトレーを作ったおかげだろう。文庫本は明日出かけるときに忘れないように机の上に置いた。その横は保険の振込用紙、忘れないようにここに置いてある。ここで気になるのは左端の電線。モデムのLANケーブルがぶら下がっている。これは見えないようになんとかする必要がある。あとモニターの前が少し散らかっている。ココの物はちょくちょく使う物が多いのでどしても置きっぱなしになる。何かいい方法はないだろうか。
というわけで、問題は3つ。FAX置き場と作業机の電線隠しとモニター前の小物たち。
そんなところかな。でも待てよ、ちょい置きのトレーってここに入れっぱなしになっている書類や小物って結構多くないか?つまりちょい置きではなく定位置になっていないか。だからすぐに必要な文庫本などがここではなく机に置いてあるのでは?
ちょい置きトレーはあくまでちょい置きであるべきで何日もここに置いてあっては意味がない。考えてみれば当たり前のことだが、ちょい置きスペースは例外的に「何でも可」と錯覚していたかもしれない。
もう一つ、先ほどまで面倒な仕事をしていた割には今日はサイドデスクに資料が何もない。写真を撮るの前に片付けはしていない。この面倒な仕事、資料の多くはPDFをモニターで見ながら作業している。なので紙の資料はほとんど使っていない。と言うことはこれだけ面倒な仕事で紙のドキュメントを使わず済むのであれば、他の仕事でも「ペーパーレス」が可能なのでは?と。私の仕事では紙の資料は客先で紙でもらったものや打合せのドラフトに色々書き込んだものなどである。、それらはタイトルを付けた紙ファイルに入れてある。また参考PDFデータをプリントして書き込みをしてあるものもある。そしてそれらを毎回いちいちスキャンしてPDFにするよりそのままファイルの方が100倍早い。それとスキャンしたものよりオリジナルの方が打合せ内容がしっかりフラッシュバックされる。これ地味に大事で、私は打ち合わせではあまりメモは取らない。こちらが書いている間打合せが止まるのを避けたいからで、忙しい先方を待たせるのがイヤだから。なので今までそうやってきた。
さて、紙にはさらに前述のように書き込みが簡単にできる。特にちょっとした絵などペン1本でチョチョイと描くことができる。また図面など色鉛筆で色分け塗りも簡単だ。
だがPDFはそうではない。Adobeはこういうところが本当にダメで100人に1人も使わないような妙な機能は手間をかけて開発するが、紙に手描きより早く便利に書き込めるなんてことは全く考えないのである。
だからPDFに多くの期待はせず、紙でいいかな、とつまり前述の紙ファイルへと帰着した訳である。マイクロソフトにしてもアドビにしても優秀なオレたちが作ったソフトだからユーザーが合わせろ、と言った感じが嫌いなので、絶対にこちらを曲げてまでも使おうとは思わないのである。Acrobatではない何か便利なソフトがあれば紙ファイルをかなり減らせる可能性があると言うことなのだがどうだろう。いずれにせよ当面は今のままでよいということで思考が1周回って元に戻った訳である。
さて、翌日仕事の合間に作業机まわりを片付けた。ちょい置きトレーの中身をすべて整理整頓しほとんど空にした。残っているのは机の上にあった保険の振込用紙だけ。ぶら下がっていたLANケーブルも壁に留めた。モニターの前の雑物もちょい置きトレーの横の箱を1つ空にしてそこに入れることにした。当面ここはこれでいいだろう。ちょい置きトレーは週に2、3回中身を整理整頓すればよいだろう。
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| 作業机 |
最後にFAXである。これをなんとか見えないところに放り込みたい。だが時々届くFAXのため「川の向こう」とか「森の中」みたいなことはできない。そこでモニターのウラ側に置いてみた。これでもう見えない。立ち上がって覗き込まないと確認できないが、それは仕方がない。
どうにせようれしいことに本棚からFAXがいなくなった。図書室から何冊か本を持ってきて置くことにした。単純にそばに置いておきたまに見たくなる画集やページを繰りながらお茶を飲むのが楽しそうな本を中心に何冊か。
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| FAXをなくしてすっきりの本棚 |





