今日はポテトサラダを作った。ポテトサラダは大学生だった頃の思い入れもあって好きな料理なのだが炭水化物の摂り過ぎはよくないので2ヶ月に1度くらいしか作らないことにしている。
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| ポテトサラダ |
大学生の頃の思い入れとは、大学4年生の頃、就職も決まり卒論もだいたい目処が付き、さらに単位は3年生までにほぼ取得していたのでヒマだった。そこでよく本を読んだ。人生でこのときほど読書したことはないくらいよく読んだ。決して毎日家に閉じこもっていたわけではなく、誘われればよく出かけた。だがそれ以外の日は本ばかり読んでいた。よく本を買っていた本屋の入っているビルの地下階におしゃれなカフェテリアがあり、そこでアイスティーとポテトサラダサンドを注文した。アイスティーはアールグレイで味も香りもすごくよかった。ポテトサラダサンドも美味かった。なので学生のプチ贅沢で月に1度くらい買った本をペラペラ眺めながらポテトサラダサンドを頬張った。
そんな訳で特別感のあるポテトサラダなのである。ちなみに作り方は簡単でほとんどコツなんてないが、ウチではジャガイモを茹でたあと粉吹きにする際カリカリベーコンを混ぜている。あとはごく普通の作り方だ。
まずは材料を用意する。ジャガイモとキュウリとベーコン。ベーコンはデパ地下で買う。
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| ポテトサラダの材料 |
始めにジャガイモの皮をむく
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| ジャガイモの皮をざっくり剥く |
ジャガイモは洗わずにピーラーでざっくり皮を剥く。最初に洗うとイモが滑って剥きにくい。次に水洗いしながら残った皮や芽を取り除く。ここまでで5分経過。
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| 洗いながら丁寧に皮や芽も取り除き水につけておく。 |
3分ほど水につけたら、水を替え圧力鍋で茹でる。
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| 圧力鍋がしゅんしゅん言ってきたら4分茹でる |
その間、キュウリをよく洗い、スライサーでカットする。
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| キュウリをスライス |
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| ベーコンをカリカリに炒める |
そうこうしている間にイモが茹で終るので、すぐに圧力鍋の圧を抜く。
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| イモの茹であがり |
イモをザルに空け水気をよく切り、ベーコンのフライパンに入れ炒める。ここまでで約20分くらいかな。
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| ジャガイモを加えて炒める |
このときイモ潰しは使わず炒めながらヘラで潰す。1分ほど炒めイモの表面がカリカリしてきたら火を消し、フライパンごと扇風機の前に持っていき、風をあて7,8分冷ます。
冷ましている間にキュウリを塩もみする。
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| キュウリの塩もみ |
塩もみの後よく水洗いし塩気を完全に抜く。それを両手で満身の力を込めて絞る。とにかく力一杯絞る。
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| 力一杯絞る |
ポテトサラダは水っぽいと大失敗なので、先ほどのイモの粉吹き(表面カリカリ)とキュウリの塩もみ、水洗い、そして水気を完全に絞りきるところがコツ。ここをしっかりやればおいしいし、手を抜くと台無しになる。
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| 冷ましたイモを加えマヨネースで和える |
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| 冷蔵庫で冷やす |
人参やリンゴが嫌いなのではない。人参はみな大好きだしリンゴも嫌いではない。人参はきんぴら牛蒡にいれたりバターソテーにしてステーキの付け合わせに最高だし、野菜スープにもなくてなならない。だがポテトサラダに入れるのは絶対ダメ、栄養士の皆さんとか入れそうだけどね。リンゴは果物としてそのまま食べるかアップルパイで最高に美味い。ポテトサラダに入れるなんてありえない。
好みの問題なんて言う人もいるが「断じてそうではない」。クエの薄造りにトンカツソースかけて食べるのを好みの問題とは言わないのと同じ。そう、何でもかんでもマヨネーズをかけたり、身体にイイからと何でもかんでもゴマをかけたり・・・そういうのを「好みの問題だからその人がよければ・・・」これ、ほんとうにそうなのだろうか?
そんなことやめなさい、と強制するのはダメだ。だが認める必要はない、私はそう思っている。
そうそう、料理についてはもうひとつ、最近うどんはきつねうどんを基本にしようということになった。やはり揚げ物の摂り過ぎはよくないのでゴボウのかき揚げうどんは美味しいけど時々に、そしてきつねうどんが主役になった。散歩でいろいろなところに行くとスーパーマーケットに寄ることも多い。そこで美味しそうな油揚げを見つけると買って帰りきつねうどんにする。結構楽しい。
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| きつねうどん |
ウチでは油揚げは甘く煮ない。家族みんな甘いのが苦手なので。油揚げは油抜きの後、コップ1杯の水に追いがつおつゆを大さじ1入れて弱火で15分くらいゆっくり煮る。ふっくら薄味のうまい油揚げのきつねうどんができる。

















































