2024年12月28日土曜日

2024年を振り返る

 1月

以前撮影した女性ポートレート写真をアルバムとして制作するためデータの再チェックと再現像を始めた。そのため以前作った私の写真データベースに手を入れ使いやすくそして見やすく改良することにした。これにより候補写真350枚を選んび、A4サイズにプリントした。次にその中から100枚に絞り込んだ。選んだ結果もデータベースに反映させた。下はデータベースのメインウィンドウ。自分で作ったデータベースなので使い勝手が良くとても気に入っている。また、カテゴリー欄を設けポートレートの他、花や風景などつまりすべての写真を登録することができるようにした。撮影した全てではなくその中から選ばれた写真のすべてである。現在1140枚ある。


写真のデータベース

2月

今年もビッグサイトで風力展があり、当社は昨年につづき展示物の製作を受注した。昨年制作したジオラマCGの評判が良かったので今年はそのジオラマを模型にして展示することになった。模型製作は模型屋さんに発注したが例によって調整業務はかなりたいへんだった。さらに動画コンテンツまで制作することになりてんてこまい。風力展期間中は忙しく会場には行けなかった。下の写真は別の展示会での写真。ジオラマと模型を並べて展示するのが基本。

風力発電模型

3月

3月中旬になってようやく休みが少し取れるようになった。3月末には家族でお弁当を持ってロマンスカーで江ノ島に行った。新宿から便利なのでカミさんとロマンスカーで昔はよく行った。当時駅前にトニーローマというスペアリブの美味いレストランがあった。海岸を1時間くらい散歩した後でトニーローマでお昼を食べて帰るのが好きだった。残念ながら今はもうない。東京の六本木と三番町にはある。今日はお弁当を持って来た。コサギがいたので写真を撮った。300ミリ(換算600ミリ)にテレコンを付けて1200ミリ相当、これを手持ちでシャッター速度は1/20くらいまでいけるのだからオリンパスはおもしろい。

コサギ


4月

メインのステレオの調子が悪くなりチャンネルデバイダーを入れ替えた。ウチのステレオはマルチアンプという方式なので、3ウェイスピーカー(低音、中音、高音の3つのユニットがあるタイプ)ではアンプは3台必要になる。低音、中音、高音それぞれ別のアンプで鳴らすので。どうしてこんな面倒なことになっているかというと、音が良いから。で、音を分けるための装置がチャンネルデバイダー。これが壊れてしまった。そこで新しいのと交換した。私はオーディオマニアではないが良い音で音楽は聴きたい。だからマニアには怒られるかもしれないが、ケーブルにはまったくこだわりはない。値段が10倍のものに変えても全く変わらなかったからだ。それ以来ケーブルはAmazonとかは使わないにしても普通のものを使っている。ケーブルは音の差はないがマルチアンプはこれは誰が聴いてもすぐにわかるくらいちがう。少しボリュームを上げたときのうるさい感じがない。また、スピーカーとカートリッジは良いものに変えるとかなり音が変わる。それ以外のアンプやCDプレーヤーなどは数万円の安物は除き、ある程度のものは差があるにはあるがスピーカーやカートリッジに比べるとその差は非常に少ない。

新しいチャンネルデバイダー(黒いプレーヤーの下)と3台の真空管アンプ(一番下)


5月

毎年恒例のコンピューターラックの掃除と配線の整理整頓をした。Macが3台のほか、モニター7台、プリンター2台、スキャナー、ハードディスクは10台もあるので配線は結構多い。だが配線がごちゃごちゃしているのが見えるは嫌いなので毎年この時期に掃除と合わせてケーブル類の整理整頓をすることにしている。ただしラック裏側はメッシュの配線カバーをしてあるので配線は見えないようになっている。オカガヤで買ってきたメッシュの布を使って空気は通すが配線は見えないようにしている。
Mac3台とハードディスク10台を収納するラック


6月

久しぶりに手芸、印伝のポーチを作った。それまで使っていたポーチが10年も使ってだいぶ傷んできたのと、今のはちょっと小さいのでひとまわり大きいのが欲しかったので。ファスナータイプとがまぐちタイプの2種類を作ったのだが、がまぐちタイプは金具が他のものを傷つけるかも、と他の持ち物にあわせてファスナータイプと使い分けようと思っていたが実際には傷つけるようなことはなく、がまぐちタイプだけをよく使うことになった。がまぐちはファスナーより開け閉めが楽で気に入っている。ポーチにはポケットティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋、のど飴、めがね、名刺入れ、マスク、i-phoneの充電バッテリーなどが入っている。これらを直にバッグに入れるとカバンの中でどこに行ったかわからなくなり、毎回探すのが大変。ポーチですっきり解決。
ポーチ、幅は18センチある

7月

絵本を作って印刷した。クライアントに福井県での展示会に向けて提案したものが採用された。建設系の展示会はどうしても硬いイメージが強く、時々見かけるキャラクターも「建設くん」みたいなのがほとんど。クライアントは自然災害への対策製品では有名な会社なので、あえて「建設くん」とか「安全くん」みたいなのではなく、森と自然のアンバサダーとして「ふーちゃん」をつくった。ふーちゃんは商品説明などはさせずに自然と人がいつまでも共生できることを願っているいわば「森の精」である。
ふーちゃん


8月

新規に模型の仕事を受注した。建築の鉄骨造に木材を組み込んだ新しい工法の模型。木材を使った模型は今まで作ったことがなかったが、今回は木材の見せ方がポイントになっている。だから製作では木工がかなりの部分を占める。そのためツールをいくつか購入した。テーブルソー、スライド丸ノコ、ベルトサンダー、などなど。今年は本件とは別に製本用に裁断機や大型の孔あけパンチ、中綴じ用の大型ステープラーなども購入した。これらの設備投資に30万円くらいかかったがどれも大活躍してくれている。またアクリルの熱曲げ用の加工機も製作した。これは模型用。
左上から時計回りに「アクリル加工機」「テーブルソー」「スライド丸ノコ」「裁断機」



9月

今年は模型の仕事が結構多かった。海底の地盤改良工法の模型を受注し、これは実製作は模型屋さんに依頼した。あー、船すごいなぁ、3Dプリンターウチにも欲しいなぁ、と一瞬思ったがすぐにそういう案件は模型屋さんにお願いすればいい、となった。この模型、9月末に横浜の展示会に出されたので家族みんなで見に行った。クライアントの会社の社長にも挨拶させていただいた。模型も喜んでもらえてよかった。
模型屋さんにお願いした模型



10月

模型が続くが、当社で製作まで請け負った模型が完成して納品した。1台はシンプルな構成だったがもう1台は地震時の変形を極軟鋼の塑性変形により吸収するダンパーの模型で木材は面外方向への座屈防止として機能する。これを模型で表現するために考えに考え、試作を重ねた。
当社製作の模型2台



11月

図書室の改良にかかったが娘の課題製作とバッティングして図書室はしばらく中止となった。そのため、ぎゅうぎゅうに積んだ本棚は現在本棚として全く機能していない。娘はばかでかい装置をせっせと作っている。置き場所がないので図書室の空いたスペースを使っている。1月までかかるらしい。ま、しかたがない。終わるまで待つことにしよう。
やりかけの図書室


12月

建築土木の仕事がだいぶ落ち着き、代わりに遊園地の仕事がいくつか入ってきた。ただしそれほど忙しくはないので、こういうときにのんびりすることにした。カミさんと娘といっしょにドライブに行ったり、あれこれ今までできなかったことをゆっくり片付けることにした。現在5〜6件ほど新規の仕事の引き合いが来ている。おそらく1月は中旬から忙しくなるだろう。この年末年始だけはのんびりしようと思う。

ドライブに行ったときフェリーから撮った写真これもオリンパスの300ミリレンズ


これがわたしの2024年。