年度上期の仕事が請求まで含めすべて完了したので、継続案件と下期の新規の仕事に取りかかっている。9月末はかなり忙しく、ギリギリの仕事もいくつかあった。
私は締切ギリギリまで仕事をするのがキライなので、いつも余裕をもってスケジュールを立てることにしている。ギリギリの仕事はどうしてもチェックが甘くなり間違いをする可能性が高く、「こうしておけば良かった」というのが見つかったりもして、そうなるとまず第一にクライアントに申し訳ないと思うし、自分自身でも気持ちがスッキリしない。だから数日、最低でも1日くらいは余裕を見てスケジュールを考える。
また、不測にも体調を崩したりすることもあるかもしれない。そんな時に無理を押して仕事をするのは辛いし、当然出来にも影響する。
だが9月末は駆け込みの仕事もいくつか入ってくる。初めからスケジュールギリギリで、クライアントから「今からで間に合いますか〜」などと依頼がある。そんな案件を含め、いろいろギリギリのスケジュールという状況が半月近く続いた。
10月に入ってある程度落ち着いたら、今度は体調を崩し2日間ほど寝込んでしまった。そりゃ体調も崩すよな〜、と思いながら寝ていた。
さてさて、そんなこんなでいろいろ大変だったが、今週に入って体調も回復し、下期の仕事にかかっている。
下期もイベント対応の販促物など、仕事の依頼がすでに何件か入っており、結構忙しい。進捗管理の黒板には今日の時点で21件の仕事が並んでいる。このうちこちらのコートにボールがあるものが7件あり7件のうち3件は来月以降なので、すぐに取り掛かれるのは4件である。またこれとは別に客先からのリターン待ちの案件が6件ある。これらもいつ再始動になるかわからない。
とまあそんな状況ではあるが、9月に比べれば・・・という訳で、今日は何となく写真をプリントすることにした。写真のプリント-1、写真のプリント-2につづく3回目である。
写真プリントはMacに大きな負担をかけないので、別の仕事をしながらでも問題なくできる。また、デザインの仕事である程度作業してちょっと疲れたらこうしてブログを書きながらプリントする写真を選んだりもしている。
選んだ写真はデスクトップにエイリアスやコピーを置いて、プリントし終わったら削除するようにしている。こうすればいくつもウインドウを開いたままにしておく必要がないので仕事の邪魔にもならない。
今日の1枚目
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| プリント中、プリンターはエプソンのPX-5002 |
写真用のプリンターにはエプソンのPX-5002を使っている。このプリンターはすごく気に入っている。プリント品質が高いことはもちろん、機械としての完成度が高く、信頼がおける安定したプリンターと言える。もう10年以上使っている。そろそろ15年になる。
このプリンターが発売された当時、インクジェットプリンターはエプソンとキヤノンが販売合戦を繰り広げていた。インクジェットプリンターは他にもブラザーやヒューレットパッカードも作っていたが写真プリントでは全くオハナシにならなかったので、事実上エプソン、キヤノン対決だった。
電気店に行くとキヤノンが実演に力を入れていた。そこにはあからさまにエプソンのプリンターでプリントしたサンプルを「E社製写真用プリンターでのプリント」として、自社のプリントと比較する、というやり方をよく目にした。
気になって置いてあるサンプルを見るとエプソンは顔料インクのプリントでキヤノンは染料インクだった。そりゃ顔料インクより染料インクの方が発色が良いに決まっているから、それを見せて「キヤノンの方がいいでしょ」という売り方。
だが染料インクは蛍光灯の下に2日も置くと退色して使いものにはならない。プリンターから出てきた直後だけを見せての比較にいかにもキヤノンらしいな、と感じたものだった。私がサンプルを手に取って眺めているとキヤノンの若い小僧が「どうですか〜」と言って寄ってきたので、「キヤノンは染料インクなので耐候性が気になります」と言ったら「アルバムに入れて保存すれば数ヶ月は保ちます」なんて言う。「数ヶ月でいいの?」「額装した場合は?」と聞いたら「それなら顔料系の方がいいかもしれませんね〜」とか行って向こうへ行ってしまった。「ちぇ、面倒な客に当たった」みたいな顔をしていた。ちなみにキヤノンも今は顔料系インクである。キヤノンはもう少し営業にまともな人を雇ったらどうよ、といつも思う。ま、いいけど。
さて、今日プリントした写真
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| Portrait E-420+Leica Summilux25mm F2.2 SS1/160 ISO400 |
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| Portrait DP2merill F4.5 SS1/120 ISO400 |
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| Portrait DP2merill F2.8 SS1/50 ISO100 |



