久しぶりにハンバーガーをつくった。うちは牛肉ではなく豚肉を使ってつくることが多い。豚肉の方があっさりしていておいしいと家族みんなが言う。わたしもそう思う。
材料は豚挽肉とタマネギだけ。あとは塩とこしょうと焼くためのオリーブオイルくらい。卵やパン粉は絶対加えてはダメ。不味くなる。
最初にタマネギをみじん切りにする、泣きたくならないようにするには包丁をよく研いでおけばよい。またはタマネギを冷蔵庫で冷やしておくのも効果的。
中火でタマネギを炒める。色が変わるほど炒めてはだめ。しんなりするくらいでよい。油は使わない。だからテフロンのフライパンがよい。
次に豚挽肉をフードプロセッサーでこねる。ボウルに入れて手でこねるにはだめ。時間がかかりすぎて疲れる。フードプロセッサーにかけるときは塩を加える。
肉は塩を少し加えてこねるとかなり粘り気が出て十分形がまとまる。パン粉や卵をつなぎに入れなくても全く問題ない。むしろ卵やパン粉は味が悪くなるので使わないほうがよい。これは牛肉を使うときも同じ。フードプロセッサーは低速で3分くらいこねる。うちのフードプロセッサーは山本電気という会社のだが、モーターのパワーが弱くて頼りない。すぐに過負荷で止まってしまう。こういうのは業務用かアメリカ製がよいかも。
話は変わるが、ジューサーで以前、ティファールとかパナソニックとか使ってみたが氷を入れるとまるでダメで全くオハナシにならなかった。それでアメリカ製のバイタミックスに変えたのだが、まるで違った。そりゃもう全然違った。もう何年も使っているがすこぶる快適。パワーは重量挙げの選手と幼稚園児くらい違う。おおげさではない、本当にそれくらい違う。
さて、肉をこねている間、タマネギのみじん切りはフライパンごと扇風機で風を当てて冷ましておく。ここで十分冷ますことがたいせつ。ぬるいと挽肉を混ぜたときに肉の脂肪分が溶けてベタベタして作りにくい。
フードプロセッサーの挽肉に冷えたタマネギを入れて再び低速で混ぜこねる。十分混ざったらタマネギを炒めたフライパンに空けておく。皿でもよい。黒こしょうを振りかける。
テキトーな分量で丸めてフライパンに並べておく。
これであとは焼くだけになった。焼くのはテフロン加工ではない鉄のフライパンがいい。よく熱して油を回してすてて、少し冷ます。
中火で焼く。フタはしない。
塩を加えてしっかりこねたので型崩れしない。
パンを焼いて、マスタードを塗りレタスやトマトといっしょに焼きたてをはさんでハインツのトマトケチャップをかけながら食べる。
食べるのに忙しくて完成品の写真を撮り忘れた。悪しからず。
これは以前作ったときの写真。まあ、だいたい同じなので・・・
今回のとはパンがちがうけどまあいいだろう。パンと言えば最近ニュースでパスコのパンにネズミの死骸が入っていたというのがあった。こういうことが起きると企業の体質が明らかになる。なるべくはやく火を消して損失を最小限にしよう、という企業と、あってはならないことが起きたのだから損失よりも何が何でも原因究明と企業体質の改善に全力を入れる企業と。残念ながら後者は少ない。パスコもそうだ。全ラインを止めるべきだった。企業のHPには5月7日付けの突っ込みどころの多いお知らせとお詫びがあるが、その後1週間経ったがその後の報告はない。ウチでは時々マフィンを買っていたが今後2度とパスコのパンを買うことはないだろう。
ちなみにねずみの入っていたパンは「超熟」という食パンで商品のキャッチコピーが「余計なものは入れない」らしい。








