ずっと仕事が忙しかったが少しずつ終わりが見えてきた。現在仕事は10件ほどになった。そのうち2件は大物なのでまだ1ヶ月くらい忙しい日は続く予定だが、その先は少しのんびりできるはずだ。季節的にも涼しくなり図書室の改修に好機である。逆にここを逃すと今度は寒くなって工房作業には辛くなる。今年こそはぜひとも終わらせたいと思っている。なにしろ本が入りきらない。そして何より本に囲まれて考え事をしたい。そういう場所が早くほしい。
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今の図書室 |
これは以前撮影した図書室の本棚。現在もほぼ同じで、ごちゃごちゃである。場所が無くて本を積み重ねている。ときどき本を探しに行くが結構なストレスである。こう言っては何だが、図書室というのは家の中にあってはリゾートのようなもので、そこにいるだけで楽しい場所でなければならない。気取った言い方をすれば「知のリゾート」である。ストレスを感じるようでは全くオハナシにならないのである。そしてこんな状態がもう何年も続いている。だから今年こそは、なのである。
改修のための計画図や設計図はすでにあるので材料の購入である。本棚を新規に6本作るので結構な量である。木材の価格も大幅に上がっているので予算の見直しも必要だ。
何しろ今はまだ忙しいのでスタートできるタイミングを図ることしかできない。
いろいろ考えている。各本棚の棚にはタイトルを付けて「日本史」「世界史」「思想・哲学」「美術・画集」「建築」「デザイン」「音楽」「写真」などと本を分類する。このタグ用金物は新しく作る予定の本棚の分も含めてすでに用意してある。そして古い本棚には取り付け済である。
家にはあと3つ本棚があるのだがそこにある本もここに移す。料理や服飾の本、コミックが収納してある。また映画のDVDなども当面ここに移す予定である。いまはダンボール箱に入っていて探すのが大変なので。
さて、今日は受注した模型の最終検査で模型屋さんへ行く。ここ2、3日少し涼しかったのが今日はまた暑い。最終確認を終え写真を撮り帰宅後簡単にレポートにまとめてクライアントに送る。あとは来週の引き渡しだけである。
その後ヨドバシに注文してあった最後の機械が届いた。スライド丸ノコという電動のこぎり。取説にざっと目を通して基本操作を頭に入れて、試しに厚さ25ミリ幅250ミリの集成材をカットしてみた。5秒くらいでキレイにカットすることができた。これは結構使える。ただしこれも音は結構デカい。夜間は使えそうもないがまあいいだろう。
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スライド丸ノコ |
これもやはり台を作る必要がありそうだ。やれやれ。
で、数日後作った。ただしスライド丸ノコは可動部分の寸法をチェックすると今の作業台の天板が手前にあと17センチあればよいことがわかった。そこで今の天板の上に17センチ長い、つまり17センチハネ出すようOSBの板をのせ、そこにスライド丸ノコをのせて使うことにした。もうひとつ、このスライド丸ノコは回転刃をスライドさせ一番奥へ持って行ったとき、少々バランスが悪い。手前の足が浮きそうになる。この手の工作機械は動いてはダメだ。危険なので。浮き防止のストッパーを取り付けることにした。また手前のハネ出し部分に力を加えた時向こう側が浮くのもダメなので奥に差し込みを作りさらにここにはクランプ(写真奥の赤)を付けた。
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ストッパーを木工用ボンドで接着し、仮クランプ(手前)で固定しているところ |
これら諸々の加工に少し時間がかかり、トータルで2時間半もかかってしまった。だがテーブルソーの台の製作では確実にこのスライド丸ノコが大活躍する予定なので仕方がない。明日、木工用ボンドが固まったら裏側からストッパーをビス留めし完成の予定である。あとは使いながら手を加えればよいだろう。
さて、明日はいよいよ模型会社で模型の引き渡しである。朝9時半に車で引き取りに来てくれることになったので、私は少し早め9時過ぎくらいに模型会社に着いてスタンバイしている必要がある。模型会社は少し遠いので明日は7時前に起きるので今日の作業はここまで。今3時なのでこれから風呂に入って洗濯して乾燥機にかけて寝ると4時過ぎくらいかな。3時間弱しか寝られない。うーん。


