2022年6月11日土曜日

野菜ラーメン、肉まんとぎょうざ

今日の朝食はラーメン。2ヶ月ぶりくらいだろうか。
生麺だが、ほぼインスタントラーメンのようなラーメン。佐野ラーメンと書いてあった。
ごくごくたまにラーメンも食べたくなる。そうすると作る。

鶏ガラで出汁を取って作ることもあるが、今日はインスタント。
もやしと小松菜を炒めてたっぷりのせる。コーンは冷凍はあまりおいしくないので、缶詰のものをボウルでバターを少しのせて電子レンジで30秒。超簡単。
私とカミさんは1玉を二人で仲良く分ける。それで量はちょうどいい。


夕食は肉まんとぎょうざ。
肉まんは少し時間がかかるので、生地を寝かせている間にぎょうざをつくるとちょうどよい。

材料は小麦粉(薄力粉)肉まん1つにつき50g
ドライイースト適量(肉まん4個で小さじ1くらい)
白ごま油と普通のごま油適量(両方とも肉まん1つにティースプーン1杯弱くらい)
長ネギの白いところを肉まん1つに7センチくらい、太ければ5センチ、細ければ10センチ
豚バラ肉薄切り肉まん1つに50gくらい
オイスターソース少々(肉まん1つにティースプーン1杯弱くらい)
ブラックペッパー少々
三温糖少々(肉まん1つにティースプーン1杯弱くらい)
日本酒少々(肉まん1つにティースプーン1杯強くらい)

では作り方、まずは生地から
ウチは小麦粉は冷蔵庫に入れているので、そのままでは温度が低すぎてイーストを加えてもなかなか発酵しない。
なのでボウルに分量を計って入れたら電子レンジで30秒くらい温める。
小麦粉は毎回キッチンスケールで分量を計るのは面倒なので、よく料理に使うガラス鉢など目安になる入れ物にどのくらい入れたら何グラムかを覚えておくとよい。

上で分量をティースプーン1杯弱などと書いているが、これもどのくらいか覚えておけばイチイチ計らずとも楽に料理できる。パンや菓子は正確な分量が命だが、料理はまあほとんど「だいたい」で大丈夫だ。

小麦粉に三温糖とドライイーストとぬるま湯を加え練る。
ある程度練れてひとかたまりになったら、まな板に小麦粉を打ちその上でさらに練る。
手の平のつけねで体重をかけてグイッと押す。畳んでまた押す。その繰り返し。
時々生地に白ごま油をハケで塗りながら5分くらい捏ねる。ここでは必ず白ごま油を使う。
決して普通のごま油は使わない。エグくなる。どうしてもなければ少しだけサラダ油を塗る。
錬れたら丸くまとめてボウルに入れ、濡れ布巾をかけ、お風呂程度の温度のぬるま湯を張った受け皿にボウルを置き、暖かい温度をキープしながら30分〜45分ほど発酵させる。

その間、ぎょうざのあんと肉まんのあんを同時進行でつくる。
肉まんの方は超簡単、豚バラスライスを刻んで長ネギの白いところを粗いみじん切りにした物を加え、日本酒、オイスターソース、ブラックペッパーを加えよく混ぜる。手で捏ね混ぜた方がいい。最後に片栗粉を少し加えさらに少し混ぜる。ブラックペッパーが味を引き立てるので少し多めに入れるとおいしい。

ぎょうざのあんは、豚挽肉を何も足さずにフードプロセッサーの低速回転で3分間練る。
練った挽肉を取り出し、長ネギと白菜漬けを軽く洗ったものをフードプロセッサーにかけ、ある程度みじん切り状態になったら挽肉を戻して低速で全体をよく混ぜる。途中顆粒の鶏ガラスープをお湯で溶いたものを加え粘度を調整する。ニンニクやニラは入れない。

時々肉まんの生地の様子を見ながら時間が許す限りぎょうざを包む。生地が膨らんで2倍くらいになったら、ぎょうざづくりを一旦中断し、肉まんの生地をまな板に取り出し、必要なら少し打ち粉を振って、円筒形に伸ばす。これを何等分かし、1つづつ円形に伸ばす。小麦粉50g分が肉まん1つが目安。大きなのし棒より小さなすりこぎの方が伸ばしやすい。中央を厚く、まわりを薄くする。

あんをのせる。
あんはあらかじめ肉まんの個数分で按分しておく。
生地を対角方向を持って引き上げ上でつまんでくっつける。そんな風に全体を包んだら、15センチ角くらいにカットしたクッキングシートにのせ、せいろに入れる。

結構あんが多すぎるような気がするが生地はまだ膨らむのでこれでよい。
小麦粉50gで直径10センチくらいになる。蒸し上がると12センチくらいになる。
せいろは先に洗って水気を十分含ませておく。肉まん全部せいろにいれたら、しばらくそのまま寝かせておく。せいろは直径にもよるが1段だと一度に蒸せる数が少ないので2段が良い。

寝かしの間に蒸し用とぎょうざ用のお湯をヤカンで沸かしておく。沸くまでの間ぎょうざづくりを続ける。

お湯が沸いたら中華鍋にせいろがぎりぎり浸からない量のお湯を入れ、肉まんの入ったせいろをのせ、濡れ布巾をかけ、15分間強火で蒸す。

ぎょうざも包み終わったので焼き始める。鉄のフライパンを熱して油を入れ、煙が出るまで熱したら油を捨て、濡れ布巾の上でフライパンを冷やし、もう一度熱して同じことをする。こうすると焦げ付かない。ぎょうざを並べて裏面がきつね色になり始めたら先ほど沸かしたヤカンのお湯を入れてフタをする。7分くらい焼く。途中水気が無くなったらヤカンから加える。

7分経ったらフタを取り、端のほうにごま油を小さじ1くらい入れフライパンを傾け全体にわたらせる。火を中火にしてチリチリしてきたら中弱火にし、さらに30秒くらいで完成。フライ返しでフライパンから皿に移す。

ニンニクとニラが入っていないのであっさりしていて、白菜漬けで良いコクが出て本当においしい。いくつでも食べられる。


ぎょうざ
15分経って肉まんも蒸しあがった。


肉まん

ぎょうざと肉まんで炭水化物は十分、だからご飯は食べない。
ウチでは蕪の酢漬けと黒烏龍茶がお供。
蕪の酢漬けは簡単、蕪をタワシでゴシゴシ洗い、スライサーで薄くスライスしたらビニール袋に入れて市販の寿司酢を入れ1、2分もむ。それを冷蔵庫で3時間くらい寝かせて、絞って皿に盛り、ごまをたっぷりかける。蕪の葉は茎の部分だけを軽く塩茹でにして、胡麻和えにするとおいしい。すりゴマにごま油を少し加え、白だし少々で和える。醤油は入れない。