2022年12月21日水曜日

2022年を振り返る

 1月

3D-CGムービーの仕事を去年末に受注し1月にほぼ完成して引き渡した。今回キャラクターを用いた施工プロセスのムービーのためキャラクターのモーション付けに苦労した。

3Dソフトのモーション設定のタイムライン設定が思ったようにできない部分があり時間がかかった。なんとか納期には間に合ったがモーション付けはもう少し調べて練習しておいたほうが良さそうだと感じた。この画像もこういった少し無理な姿勢をとると安全帯が外れてします。修正には少し時間がかかりそう。





2月
昨年独立開業から仕事場である書斎の環境を少しずつ改善してきたが、今年も引き続き改良していこうと考え、まずはもう少し明るい楽しい雰囲気にしたいので飾ってある写真をすべて入れ替えることにした。
上4枚が白黒をベースとした元の写真、下4枚が入れ替えた写真。部屋の雰囲気がずいぶん変わった。



3月
久しぶりに三浦海岸から三崎港、葉山、鎌倉をドライブした。懐かしかった。
三浦海岸は東向きの海岸で房総半島から昇る日の出を見ることができる。以前あった久里浜の火力発電所の煙突がなくなっていた。
由比ガ浜や材木座海岸は夕陽がキレイな南西向きの海岸。三浦海岸とはまったくちがっておもしろい。このとき三浦海岸のマクドナルドで軽い昼食を食べ、帰りに横浜中華街の聘珍樓で夕食を食べる予定だったが、聘珍樓がなぜか閉店していてガッカリ。その後ニュースで完全閉店と知りさらにガッカリ。



4月
仕事用のMacを新しく出たばかりのMacStudioに買い換え、パソコンラックも作り直した。
新しいStudioは調子よく働いてくれている。その後の3D-CGムービーの仕事はこのStudioのおかげで快適に作業できた。ラックも使いやすく裏側の配線もメッシュ地のカバーですっきり。




5月
体調を崩しMRIで脳検査。結果は異常なし。ではあの激しい「めまい」はいったい何?
写真は検査が終わって、新宿を散歩したときに撮ったもの。少し大げさだが「世界のおわり」みたいな写真だなー、と。



6月

「めまい」の原因かどうかはわからないが、運動不足は良くないな、ということで積極的に散歩することにした。初めは家を起点に東西南北散歩して、それに飽きると電車ででかけて出かけた先で散歩した。近所は東は新宿駅周辺、南は初台オペラシティや笹塚など、西は方南町や立正佼成会の聖堂など、北は中野駅周辺。そして電車では小さい頃住んでいた場所や羽田空港に飛行機が着陸するのを見に行き太田市場から京浜島まで飛行機を見ながら歩いたり、他にも品川、葛西臨海公園、目黒など。真夏でも結構歩いた。最近あまり散歩していない、反省である。写真は昔住んでいた所を散歩しながら撮ったもの。山を切り崩し宅地造成、すごい階段。小田急線百合ヶ丘の近く。



7月

注文してあった望遠レンズが届いた。昔から月が好きで月の写真を撮れるレンズが欲しかった。ある程度大きく写すためには望遠、しかも1000ミリくらいの超望遠が必要だった。だが1000ミリなんてあまりなく、あってもものすごく高価で手が出そうもなかった。そこで普通は天体望遠鏡を買って一眼レフアダプターを使い撮影するのが一般的だった。今回買ったレンズはマイクロフォーサーズの300ミリ、換算600ミリだが、テレコンバージョンレンズを付けると2倍の1200ミリが可能だ。しかも軽くて持ち運びもできるから月を撮りに出かけるのが苦にならない。レンズとテレコン、それに保護フィルター、NDフィルター、PLなど全部で50万円くらいだったが、頑張って仕事している私にご褒美、ということで。



8月

久しぶりに泊まりがけで家族旅行。金沢の山奥の旅館に2泊した。ゆっくりくつろいだ。天候にも恵まれ、ドライブも楽しんだし少し暑かったが兼六園にも行った。



9月

模型づくりの仕事を受注。模型づくりの経験はあったが独立してからは初めてなので機材を揃えるだけで20万円以上かかり、材料費も合わせるとそれだけで赤字だったが、楽しかった。娘が手伝ってくれた。特に細かい作業、鉄骨のボルトやスタッドなどは大いに助かった。展示会などですでに何度か展示したらしい。



10月

工房を改修し、使い勝手を良くした。また新規に購入した模型用の機械を収納できるようにした。さらにサイクロン集塵機も作った。これで快適に作業できるようになった。快適になったついでに壁に写真を1枚飾った。



11月

月食の写真を撮った。7月に買った望遠レンズを使って都庁にかかる月食を撮影しに行った。カミさんと娘と一緒に行き、途中で三井55広場でフライドポテトを食べたりお茶を飲んだりしてなんとなく楽しい撮影だった。フライドポテトの手でカメラを触るのは良くないがコロナ対策で持ち歩いている消毒用ウエットティッシュが役に立った。



12月

今月は良かったのか悪かったのかよくわからない微妙なできごとが多かった。月の初めに内視鏡検査で鎮静剤が効きすぎて気を失いそうになったが美人の看護師さんが心配そうに顔色を見てくれて、その時は意識が遠のいて行くのでわからなかったがあとで考えるとあれはあれでおもしろい経験だったのかな、と。翌週近くで工事しているという大工らしき若造がお宅の屋根壊れいますよ、という。棟おさえが片方外れてバタバタしているらしい。仕方がないので若造は帰し、いつもの大工さんを呼んでチェックしてもらうと「外れてませんね」とのこと。もう少しで若造に騙されるところだったが騙されずに済んだのはいいけどいつもの大工さんもタダではないからこれは良かったのやら悪かったのやら。さらにその後、冷蔵庫が壊れて修理を呼ぶと修理代10万円くらいかかりますよ。とのこと。仕方がないので買い換えることに。だが今の冷蔵庫を運び出すことができない、という。ウチは台所が2階なのだ。持って来て置いたのだからその逆も可能では、と聞くと今はもうできない、みたいな答え。しかたなく自分でグラインダーで真っ二つの切って階段を下ろし、図書室に仮置きした。で、新しい冷蔵庫は中型を2台買って部屋のこっちと向こうに置くことにした。これが割と便利で楽しい。良かったのやら悪かったのやら。写真は今年最後の満月を撮りに家の近所で。赤い都庁にかかる不思議な満月だが電線が邪魔でなんかねぇ。


ということで今年を振り返ったが、12月の微妙さを来年まで引っ張らないようにしないとね。そうね今月はまだ10日ほどあるからその間にツキを変えればいい。

ということで今年の漢字は「月」。