精肉のコーナーでは豚バラが安売りしていた。娘がカレーが食べたい、と珍しいことを言う。どうも前に作った「具なしカレー」が気に入ったようでまた食べたいらしい。というわけで明日のカレー用にでかい豚バラブロックも買うことにした。
そうね、グラタンは手間はかからないが時間はかかるので、隣でカレーも料理すれば合理的かも、と考えた。
さらにステーキ肉の安いのが売っていたのでそれも買う。
決まった。今日の夕食は「カリフラワーのグラタンと安いステーキ」。明日の夕食は「具なしカレー」。
あと明日の朝食はチキンカツサンドにしよう、と鶏のむね肉も買う。鶏のむね肉はすごく安い。朝食のカツサンドにはさっぱりしたむね肉のカツがいい。
さて、まずは具なしカレーから始める。
材料は玉ねぎ大3個、ニンジン5本、豚バラ肉800グラム、カレーのルーなど。
まずは玉ねぎをみじん切りにする。みじん切りだ。
それを油を敷かないテフロンのフライパンで弱火でじっくり30〜40分炒める。水気がなくなって焦げそうになったら別に沸かしたヤカンから湯を少し加えながら炒める。大切なのは焦がさないこと。テフロンにくっついて茶色くなったらだめだ。
今日は娘が手伝ってくれた。
材料は玉ねぎ大3個、ニンジン5本、豚バラ肉800グラム、カレーのルーなど。
まずは玉ねぎをみじん切りにする。みじん切りだ。
それを油を敷かないテフロンのフライパンで弱火でじっくり30〜40分炒める。水気がなくなって焦げそうになったら別に沸かしたヤカンから湯を少し加えながら炒める。大切なのは焦がさないこと。テフロンにくっついて茶色くなったらだめだ。
今日は娘が手伝ってくれた。
みじん切りの玉ねぎをひたすら弱火で炒める。隣にはやかん。このやかんは柳宗理デザインのやかんで、すこし高いが使いやすい。残念ながら何年か前に製造所が変わったらしく今はもうダメらしい。今あるこれを大切に使うしかないね。
隣でわたしはカリフラワーの準備。
カリフラワーやブロッコリーはかならずひとくちサイズに切ってから茹でる。ただし包丁でスパッと切ってはだめだ。根元に切り込みを入れてから手で裂くように切る。
隣でわたしはカリフラワーの準備。
カリフラワーやブロッコリーはかならずひとくちサイズに切ってから茹でる。ただし包丁でスパッと切ってはだめだ。根元に切り込みを入れてから手で裂くように切る。
ひとくちサイズのカリフラワー
これを湯を沸かして塩をたっぷり入れて茹でる。
その前にカレーの豚バラを軽く炒める。具なしカレーと呼んでいるが、もちろん具はある。だが世間一般のカレーのような具はない。まずは豚バラ、かなり大きなブロックを6等分くらいに切る。ひとつが名刺くらいの大きさ。
これを湯を沸かして塩をたっぷり入れて茹でる。
その前にカレーの豚バラを軽く炒める。具なしカレーと呼んでいるが、もちろん具はある。だが世間一般のカレーのような具はない。まずは豚バラ、かなり大きなブロックを6等分くらいに切る。ひとつが名刺くらいの大きさ。
鉄のフライパンで強火で炒める。テフロンは強火には向かない。コーティングが傷む。
隣では娘が玉ねぎ炒め中。だいぶしんなりしてきた。あと15分くらいかな。
炒めた豚バラは鍋に入れておく、火にはかけない。
フライパンに残った豚の脂は玉ねぎに入れて炒める。
隣では娘が玉ねぎ炒め中。だいぶしんなりしてきた。あと15分くらいかな。
炒めた豚バラは鍋に入れておく、火にはかけない。
フライパンに残った豚の脂は玉ねぎに入れて炒める。
豚バラを入れた鍋に皮をむいたニンジンも切らずに丸ごといれておく、火にはかけない。
さて、ここで再びカリフラワーのグラタンに戻る。
テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷き、ベーコンを中火で炒め脂を出し、そこにマッシュルームのスライスを入れて炒める。
さて、ここで再びカリフラワーのグラタンに戻る。
テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷き、ベーコンを中火で炒め脂を出し、そこにマッシュルームのスライスを入れて炒める。
火が通ってイイ感じになったら一旦火から下ろし、カリフラワーを茹でる。
カリフラワーを茹でているところ。かなり塩を入れて茹でる。塩加減はスープよりすこし塩辛いくらいでよい。
となりの玉ねぎはイイ感じになった。かならずここまで炒める。これを手を抜いていい加減に炒めると絶対うまいカレーにはならない。
カリフラワーを茹でている間、だいたい2分半くらい、その間にステーキ肉に塩コショウを振る。安い安いステーキ肉。豚バラより安い。
カリフラワーは茹ですぎてはだめだ。だいたい8割くらいでやめてザルにあける。そのまま水分を飛ばす。
アツアツのカリフラワーから蒸気があがる。このまましばらくおいておく。
カレーの方は玉ねぎがおわったので、先ほどの豚バラニンジン鍋にイイ感じの玉ねぎを入れる。このとき沸かしていた湯を玉ねぎのフライパンに注ぎ、それを鍋に入れると無駄なく移すことができる。
カレーの方は玉ねぎがおわったので、先ほどの豚バラニンジン鍋にイイ感じの玉ねぎを入れる。このとき沸かしていた湯を玉ねぎのフライパンに注ぎ、それを鍋に入れると無駄なく移すことができる。
豚バラ、ニンジン、玉ねぎの鍋。これは圧力鍋。
圧力鍋で2時間煮る。
ふたたびグラタンに戻る。今日はステーキもあるので、少しあっさりとソーセージや玉ねぎを使わず、ベーコンとマッシュルームでシンプルに仕上げることにした。
さて、先ほどのベーコンマッシュルームのフライパンにバターをひとかたまり入れて火にかける。フライパンを少し傾け油分を片側に集め、ベーコンマッシュルームを反対側に寄せて、油に小麦粉を加える。中火で良く炒めると泡が立って白っぽくなってくる。ここも焦げ付いたらアウトなので火加減を見ながら良くまぜる。
白く泡立ちイイ感じになったら冷蔵庫の冷たい牛乳を一気にそそぐ。チビチビ入れない、一気に全部入れ、同時に木ヘラで8の字を書きながらよく混ぜる。火は強火。
圧力鍋で2時間煮る。
ふたたびグラタンに戻る。今日はステーキもあるので、少しあっさりとソーセージや玉ねぎを使わず、ベーコンとマッシュルームでシンプルに仕上げることにした。
さて、先ほどのベーコンマッシュルームのフライパンにバターをひとかたまり入れて火にかける。フライパンを少し傾け油分を片側に集め、ベーコンマッシュルームを反対側に寄せて、油に小麦粉を加える。中火で良く炒めると泡が立って白っぽくなってくる。ここも焦げ付いたらアウトなので火加減を見ながら良くまぜる。
白く泡立ちイイ感じになったら冷蔵庫の冷たい牛乳を一気にそそぐ。チビチビ入れない、一気に全部入れ、同時に木ヘラで8の字を書きながらよく混ぜる。火は強火。
ふつふつと沸騰するまでよく混ぜ続ける。ここで手を休めたらダマになる。
沸騰した後も30秒くらい混ぜ続け、塩コショウで味を調え、ここに先ほどの茹でて水分の飛んだカリフラワーを加える。そのまま少し煮たら1つ取り出して食べてみる。塩加減とゆで加減のチェックだ。
OKなら火から下ろしグラタン皿に盛り付ける。
溶けるチーズをたっぷりのせて、バターを一かけのせて、さらに牛乳を回しかけこれをオーブントースターで焼く。だいたい10分くらい。チーズが溶けて焼き目がつくまで。
さてグラタンを焼いている間にステーキを焼く。
鉄のフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて焼く。肉を入れる前によく熱しておくことがたいせつ。なのでふつうのサラダ油ではだめ。オリーブオイルは高温に強い、熱しても味が変わらない。必ずオリーブオイルで焼く。
このステーキ肉は安い肉なので高級肉とは焼き方が違う。
たっぷりのオリーブオイルで揚げるように焼く。
沸騰した後も30秒くらい混ぜ続け、塩コショウで味を調え、ここに先ほどの茹でて水分の飛んだカリフラワーを加える。そのまま少し煮たら1つ取り出して食べてみる。塩加減とゆで加減のチェックだ。
OKなら火から下ろしグラタン皿に盛り付ける。
溶けるチーズをたっぷりのせて、バターを一かけのせて、さらに牛乳を回しかけこれをオーブントースターで焼く。だいたい10分くらい。チーズが溶けて焼き目がつくまで。
さてグラタンを焼いている間にステーキを焼く。
鉄のフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて焼く。肉を入れる前によく熱しておくことがたいせつ。なのでふつうのサラダ油ではだめ。オリーブオイルは高温に強い、熱しても味が変わらない。必ずオリーブオイルで焼く。
このステーキ肉は安い肉なので高級肉とは焼き方が違う。
たっぷりのオリーブオイルで揚げるように焼く。
むかしの西部劇で「リバティバランスを撃った男」という映画があった。
ジョンウェインとジェームズスチュアートが出ていた。あんまりおもしろい映画ではなかったが、ジェームズスチュアートが働いていたレストランでステーキを焼くシーンが印象的だった。映画の前半のほうだ。ちょうどこんな感じの安い肉を豪快に焼いていた。肉はもっとでかい。
映画を観ていてその焼き方が気になった。大量の油で揚げるように焼いている。はじめは「どうして?」と思ったがデカくて安い肉はこうやって焼いた方が美味いのかな、と思って試してみた。これが大正解だった。なるほど西部劇も役に立つもんだ。
ウチではこの大きなステーキ肉を「リバティバランスを撃った男ステーキ」と呼んでいる。本当だ。ちょっと長いが。
焼き上がった肉はまな板にのせて切る。それにバルサミコとしょうゆを肉の焼き油で煮詰めたソースをかけて食べる。
安いステーキ肉が信じられないくらい美味い。
ジョンウェインとジェームズスチュアートが出ていた。あんまりおもしろい映画ではなかったが、ジェームズスチュアートが働いていたレストランでステーキを焼くシーンが印象的だった。映画の前半のほうだ。ちょうどこんな感じの安い肉を豪快に焼いていた。肉はもっとでかい。
映画を観ていてその焼き方が気になった。大量の油で揚げるように焼いている。はじめは「どうして?」と思ったがデカくて安い肉はこうやって焼いた方が美味いのかな、と思って試してみた。これが大正解だった。なるほど西部劇も役に立つもんだ。
ウチではこの大きなステーキ肉を「リバティバランスを撃った男ステーキ」と呼んでいる。本当だ。ちょっと長いが。
焼き上がった肉はまな板にのせて切る。それにバルサミコとしょうゆを肉の焼き油で煮詰めたソースをかけて食べる。
安いステーキ肉が信じられないくらい美味い。
カレーの圧力鍋はまだシュンシュン沸いている。
これはのちほど、火を消して圧を抜き、煮汁を漉し網で漉す。
ニンジンと肉は皿に取り出した後軽く表面を水洗いし、漉した煮汁に戻し、火にかける。
再度沸騰したら火を止め一晩おく。カレーのルーを入れて一晩置くのは「具なしカレー」では邪道だ。
鍋は冷めたら冷蔵庫に入れておく方がよい。
ところで「具なしカレー」とは、このでかい豚バラやニンジン1本丸ごとはもはやカレーの具とは呼ばないことからついたネーミングだ。みじん切りの玉ねぎは圧力鍋で2時間煮て、それを漉したので、もはやひとかけらも残っていない。
ほくほくのおいしいニンジンと角煮のようなほろほろの豚バラブロックにカレーをかけて食べるような料理、それがウチの「具なしカレー」だ。
今晩は最高においしいカリフラワーのグラタンと安くて美味いステーキの夕食。
ワインが欲しい。買い置きのピノがまだ3本ある。だが残念ながら仕事が忙しいのでやめておく。うーん。胡麻麦茶でがまんがまん。
翌日、朝食はオムライス。
例によって私とカミさんは卵1つで上手にくるむ。
卵1つオムライス。1つでも中はふわっととろとろが信条。付け合わせはブロッコリーのソテー。
夕食は具なしカレー
さて、ちょっとハイカロリーな食事が続いたので、カレーの翌日は少しあっさりしたものを食べることにした。
朝食はそば。夕食は鮭茶漬け。
夕食は具なしカレー
さて、ちょっとハイカロリーな食事が続いたので、カレーの翌日は少しあっさりしたものを食べることにした。
朝食はそば。夕食は鮭茶漬け。
そばやうどんはしっかり出汁を取ることが大切。うちではうどんもそばも昆布と鰹節。鰹節はカンナで毎回削る。
翌朝、フォカッチャ。チキンカツのフォカッチャ。タルタルソースを作りたかったが、ピクルスがなかったので玉ねぎのみじん切りを少し増やし、わずかにお酢をたらして作った。玉ねぎはみじん切りにした後、必ず冷水で15分ほどアクを抜く。さらにこれをぎゅっとよく絞ることがたいせつ。
刻んだゆで卵とマヨネーズで和え、ほんのわずか牛乳をたらしペッパーミルでブラックペッパーをかけて自家製タルタルソースのできあがり。
フォカッチャに切り込みを入れて軽くオーブントースターで焼き、切り込みで切り離し、下側のフォカッチャにロメインレタス、チキンのむね肉のカツ、SBの練りからし、自家製タルタルソースをたっぷりのせ最後に残り半分のフォカッチャでフタをして完成。
翌朝、フォカッチャ。チキンカツのフォカッチャ。タルタルソースを作りたかったが、ピクルスがなかったので玉ねぎのみじん切りを少し増やし、わずかにお酢をたらして作った。玉ねぎはみじん切りにした後、必ず冷水で15分ほどアクを抜く。さらにこれをぎゅっとよく絞ることがたいせつ。
刻んだゆで卵とマヨネーズで和え、ほんのわずか牛乳をたらしペッパーミルでブラックペッパーをかけて自家製タルタルソースのできあがり。
フォカッチャに切り込みを入れて軽くオーブントースターで焼き、切り込みで切り離し、下側のフォカッチャにロメインレタス、チキンのむね肉のカツ、SBの練りからし、自家製タルタルソースをたっぷりのせ最後に残り半分のフォカッチャでフタをして完成。
チキンのむね肉のカツは必ず揚げたてをはさむこと。冷めてしまってはパサパサで美味くない。揚げたてといっても油から引き上げた直後は熱すぎなので。そうね2〜3分後くらいがよい。タイミングをはかってフォカッチャをトーストする。
さて、今日の夕食はどうするかな。
鍋が食べたい。台風で大雨だがちょこっと買い物に出よう。鍋の材料。
ウチの鍋は最近水餃子鍋。これにしゃぶしゃぶを組み合わせた我が家オリジナル鍋。
キリがないので、今回はここまで。
さて、今日の夕食はどうするかな。
鍋が食べたい。台風で大雨だがちょこっと買い物に出よう。鍋の材料。
ウチの鍋は最近水餃子鍋。これにしゃぶしゃぶを組み合わせた我が家オリジナル鍋。
キリがないので、今回はここまで。



















