2022年4月6日水曜日

久しぶりの会食

今日は銀座で仕事関係の人たちと会食。コロナのため久しぶり。相手は3人、そのうちひとりは約3年ぶり。前回は2019年12月にミラノで会った。

ボローニャから新幹線でミラノまで会いに行った。
今は日本に戻ってきているらしい。


イタリアの新幹線、フツーな感じがよかった
そして何より駅がカッコよかった。

久しぶりにいろいろ話ができて楽しかった。

銀座は久しぶりだったので、30分ほど早めに着き、ito-yaにペンを見に行った。デスクペンの良いのがほしかったので。でも残念ながら見つからなかった。
まだ少し時間がある。そこでアップルストアに注文してあるMacの下見に行った。WEBでは確認していたが、底面の吸気口やポートなど作ったラックに納まるか。
そしてコーナーのRがほんとうにminiと同じかを確認したかった。

アップルストアの前に着き、中の様子をうかがうと、若いスタッフが「予約してますか?」と聞いてきた。いいえ、でも2、3分で済むので新しいMacを見せていただけませんか?と聞くと、「そそっと入ってそそっと見てくださいね」と通してくれた。
こういうの日本では最近は少ない。つまりスタッフにある程度の裁量を持たせているということだ。大抵は「ダメです、予約して下さい」の一点張りだ。

最近アップルってどうなの?と思っていたが、また少し好きになった。

それで思い出した。世界最速のインディアンという映画がある。改造バイクでスピード記録に挑戦するニュージーランドの年金暮らし老人の話だ。ユタのソルトフラットまで行って世界記録を出す、というお話し。実話にもとづいた話。

あの映画の中で私が一番好きなのは、予約無しで、来れば走れると思っていた老人に主催者たちは最初ダメを出すが、最後は走ることを許可する。あれ、日本では絶対ありえない。責任問題になったら、とか上司の許可が、とか。

よく考えもせず「ひとりが勝手なことをするとみんなが迷惑するんです」とか言うつまらない人も多い。こういうつまらない人は「みんながルールを守らなかったら・・・」とか「私、何か間違ったこと言ってますか」とかが口ぐせのようにすぐに出る。そのくせ赤信号でも車が来なければスタスタ渡ったりする。

さて、この映画ではスタッフは許可を出す。そして記録を出す。だから映画にもなる訳だ。
トボトボ帰ったのでは映画にはならない。
万が一事故が起きても自己責任、ということだ。そう、自己責任だ。ソルトフラットで事故を起こしても死ぬのは自分だけだ。
ああ、いいな。と正直そう思う。

ということで約束通り2分でそそっとチェックして、若いスタッフにお礼を言って店を後にした。

さて、仕事がすこし忙しくなってきた。
コンピューターラックが完成したら、トイレの内装の予定だったが、少し延期することにした。
代わりに仕事の合間には図書室に撮影台を作ろうと思っている。
さて、今日も写真を1枚。
これは数日前だったかな。新宿に散歩に行ったときに撮影した写真。
空の色がいい。PhotoShopで変更など一切していない。撮ったままのJPEG画像だ。


風景写真はアングルとかレンズとか解像度とかより単純にイイ風景、イイ色に出会えることが最も重要だと思っている。

それには常にカメラを持って行くことだ。「今日はカメラはいいや、重いし」ではダメだ。
だからオリンパスがいい。小さく軽いから。安いし。
しかし今日は銀座にカメラを持って行かなかった。まあ写真を撮るようなチャンスはなかったが、ちょっと反省。