2022年5月29日日曜日

ブロッコリーのソテー

ブロッコリーがおいしい。
ちょっとした付け合わせにとても良い。
今朝はオムライスを作り、つけ合わせにブロッコリーのソテーを作った。


ブロッコリーはスパゲティと同じくらい茹で時間をシビアに守る必要がある。スパゲティの場合、茹でている鍋から1本取り出して茹で具合の味見ができるが、ブロッコリーはちょっと難しい。
だからタイマーで正確に時間を測って茹でる。
この時期の緑が鮮やかな国産ブロッコリーなら2分。輸入の色の濃い深緑のものなら2分30秒というのがウチの標準。

時々ふにゃふにゃになるまで茹でて、しかも水っぽいブロッコリーがあるが、あれではブロッコリーがかわいそうだ。

また、買ってきたブロッコリーを丸ごと茹でるのもダメだ。その理由は簡単、芯の部分に火が通らないから。また柔らかい先の方が先に茹だり、中の方はなかなか茹だらない。
中をちょうどよく茹でたら先の方は茹ですぎになる。

だからブロッコリーは必ずひと口サイズにカットする。根元の芯の方は数センチ根元側を切って捨て、残りを薄くスライスする。厚さはだいたい5ミリくらい。輸入の筋っぽいブロッコリーならピラーで表面の皮をむいてからスライスする。

先の柔らかいところは根元側から包丁で切り込みを入れて裂くよにする。包丁でスパッと切ってはダメだ。先の方がバラバラになってしまうから。


片手鍋に湯を沸かし、塩を入れる。スパゲティと同じでスープくらいの塩気にする。
まずスライスした芯の方を先に茹で始める。
20秒〜30秒茹でたら、残りを加えて茹で上がったらザルにあける。
ザルを上下に振って水分を落とす。間違っても水をかけて冷やしてはダメだ。台無しになる。
水気を切ったらすぐに元の鍋、空の鍋に戻し、まだ熱いうちにバターを加え余熱でバターを溶かしながらペッパーミルでブラックペッパーをかけ、鍋を振って和える。


皿に盛って完成。

つまりソテーといってもバター炒めにはしないところがポイント。バターは火を通すと香ばしくなってそれはそれでおいしいが、ブロッコリーには合わない。ブロッコリーには溶かしたバターとブラックペッパーが良い。
茹で上がったブロッコリーに塩をかけるのもダメ、茹でるときに塩味をつけ、あとはバターの塩分で十分だ。

2022年5月28日土曜日

フォカッチャのカツサンド

朝食はフォカッチャのロースカツサンド。
以前フランスパンのサンドイッチの時につくった パン粉を使ってカツを揚げる。

揚げる前にロース肉には塩コショウをする。
揚げあがりのタイミングを考えフォカッチャを開いてトーストする。
ソースは市販の中濃ソースとマヨネーズ同量にチューブのカラシを入れてよく混ぜる。
カツが揚がったら、ペーパーの上に置いて油を切る。
トーストしたフォカッチャにロメインレタスをのせ、
カツをのせる。作ったソースをカツに塗る。
その上にもう1枚ロメインレタスをのせてからフォカッチャをのせて完成。

つまりソースは直接パンに触れないようにする。またカツにソースを塗ったらなるべく早く食べる。サンドイッチのお弁当の場合はソースはカツに直接塗らず、もう1枚ロメインレタスを挟みソースを封じ込める。
パンにソースが沁みると、パンの香ばしい食感もなくなり、じっとりした不味いサンドイッチになる。カツも衣がソースでベッタリになっては同じく台無しだ。

フォカッチャではなく食パンを使うときも必ずトーストしてからサンドイッチにする。でないとコンビニのサンドイッチのようにパンがベターッとなっておいしくない。
ただしきつね色になるまでこんがり焼くのは焼きすぎ。温めるだけでは焼き不足、その中間、少し色が付くか付かないかくらいがサンドイッチにはよい。またバターは塗らない。

さて、食べるときはかぶりつきがうまいが、包丁で切ってフォークで食べるのもアリだ。
ウチでは私と娘は切らずに、カミさんは切ってフォークで食べる。

娘はおいしー、と大喜び。
最近、とんかつは夕食には少々重いので、ブランチでサンドイッチにすることが多くなった。
また、近所のスーパーマーケットでも、まあまあのフォカッチャが売っている。
つまり食べたくなったらいつでも簡単に作ることができる。
作るのも超簡単で下ごしらえもほとんどないので、全部で30分かからない。
お手軽、おいしい。

なにしろ割とおいしいパンがそこら辺で買えるのがいい。いい時代になったものだ。


材料費はフォカッチャ、ロース肉、ロメインレタスで一人分300円くらい。

マクドナルドのビッグマックだって300円以上したと思う。味のないパン、パサパサの肉、クズ野菜のようなレタス。あれが300円なら、このロースカツサンドはすごく安上がりだ。

2022年5月26日木曜日

高円寺・新宿・MRI・雑感

仕事が結構忙しい。加えて、めまいと耳鳴りから連日病院で検査の日々である。

なので何かを新しく作るのはすべて延期、せめておいしいものをゆっくり食べたい。と料理には時間をかけている。ふと思った。忙しくなると料理にかける時間が長くなる傾向があるかも、と。
考えてみれば、仕事が忙しいと言っても、私の場合、疲れるのは脳と目だけだから、疲れて何かができない、ということはない。時間が十分とれないだけだ。
重いものを持つとか、長い距離を歩くとか、立ちっぱなしとか、劣悪な環境に長く留まるとか、そういうのは全くないのだから、少なくとも肉体的には疲れようがない。
もし日頃から料理を面倒だと思えば「疲れたからやーめた」となるだろうが、好きなら「よっし、料理ができる!」となる。
料理する間もないほど忙しければ別だが、そんなことにはまずならない。

さて、時間をかけて料理するとなると、今までで一番おいしい「炒飯」に挑戦、とか、アスターに負けない「海鮮焼きそば」に挑戦などとやりたくなる。これらはすでに何度か挑戦しているが、まだ両方とも達成はしていないが。
現在、炒飯は90点くらい、海鮮焼きそばはまだ70点くらいかね。自分への採点は厳し目にする。
また素材にこだわったうまい「そうめん」なんてのもアリだ。鰹節を削ってつゆを作り、デパ地下で素材を買ってきて天ぷらを揚げ、上等なそうめんを使う。上等と言っても大したことはない。300円のものを1000円にする程度の話だ。これは簡単なので今日やってみた。鼻に抜ける風味が全然違って、家族みんなで「なーるほどー」となった。
おいしくて楽しい。

もちろん始めて挑戦することは失敗もある。料理でも何でも始めからうまくいくことなんてほとんどない。
だが改良を重ね何度も挫けずに続けたらそのうち何とかなる。
これは料理に限った話ではない。絵でも写真でも同じ。
そうね、例えば写真、まだ100回も撮っていないのに、なかなかうまくいかない、などと言う。
そしてだんだん撮らなくなる。カメラも持ち歩かなくなる。
これでは絶対上達しない。よくあるハナシだ。

では、何が人を諦めさせ、何が人を続けさせるのだろうか。
誰かに褒められたとか貶された、とかそういうことではなく、どういう心の状態が人の行動にどのように働きかけるのか、ということ。
以前、家に本が少ないと知への欲求が発動しない可能性を書いたが、それと同じように、どういう環境、習慣、状況が諦めさせてしまうのか。実に興味深いテーマと言える。

決して忙しいからなんてことではない。それは便利な言い訳に過ぎない。そうではなく、何が生物としての人にそうさせるのか。そうさせないのか。

最近感じることは種としての人類は飽和状態から緩やかに絶滅に向かおうとしているからではないかと思えるようになった。
以下は極論だが、あながち理論の飛躍とも言い切れないと思っている。

先日、久しぶりに高円寺を散歩した。昭和の頃は学生の街だった。田舎から出てきた学生が貧乏しながら頑張って生活していた街、そういう所。
今でもある程度はそうだと言える。肉屋の客は近所のおばちゃんより若い学生の方が多い。
お金がないから自炊しているのだろう。みんなとてもいい顔をしている。

いいな、と思う。

その少し前、南阿佐ヶ谷から散歩で青梅街道を高円寺に向け歩いているとデモ行進と出くわした。高円寺の再開発反対と叫んでいる。
彼らの言い分は、「フツーの街になった高円寺なんてつまらない。昼間から路上で酒を飲んでいても誰も咎めたりしないのが高円寺の魅力」だそうだ。

まあ、何を声高に主張するのも自由だが、私の中の高円寺は、酒や服にかけるお金があったら本が欲しい、道具が欲しい、自分のやりたいことを実現するために頑張っている肉屋さんに並ぶ若者達の街で、デモ行進の人はそれとは違うように見えた。
不思議なことに昭和時代なんて知りもしないウチの娘が、あのデモ行進少し違う気がする、なんだかわからないけど違和感がある、とぽつりと言った。
これには正直少し驚いた。
そこで肉屋の前の若者の、あれが高円寺だとお父さんは思うよ。と言ったら納得して頷いていた。
人間は知りたい、そして経験したい、そのための努力を惜しまない生き物だった。
それが「楽しませてくれる」、「経験させてくれる」という常に受け身を望むつまらない生き物になりつつあるのではなかろうか。
自分で美味しいもの作るより誰かに美味しいものを食べさせてもらう。
自分で見つけるより誰かに簡単な方法を教えてもらう。
そして、そういうことを考えてしまう自分に嫌悪感を抱くことなく、誰だってそうでしょ、などと迎合してしまう。
これは種としての人類が生きることを諦めたひとつの現れなのではないだろうか。

この文章は他人を非難するために書いているわけではない。自分自身のためだ。
私自身少し油断すると、ついそのように考えてしまうことがあるからだ。

実際、このブログを読む人は自分以外にはほとんどいない。だから誰かにメッセージとして書くのはとうにやめてしまった。

人ごとを気にするヒマがあったら自分のことをしたいからだ。

さて、今日はMR検査のあと少しカメラを持って散歩した。街撮り。
ああ、これって東京っぽいな、という風景を何枚か撮った。DP2merillというカメラはこういうシーンでこちらの要望にしっかり応えてくれる。


Sigma DP2 merrill f/5.6 SS1/500 ISO100 ノートリ

ところで、MR検査だが、実におもしろかった。頭部検査なので音が大きい。フレミング左手の法則で大きな力が働き音がする。そこでヘッドホンをつける。音楽が聴こえる。当たり障りのないBGMのような音楽。
検査が始まると、ギギギギ、ゴゴゴゴ、ビビビビなどいろいろな音が聞こえる。リズムがおもしろいのもある。ギギギゴゴゴゴギギギゴゴゴゴ。ポクポクポクポクビービー。まるで現代音楽、実験音楽の作品を聴いているみたいだ。

こう言っては何だが、リゲティのつまらない作品よりこっちの方がいいかもと思えることもあった。もちろんリゲティのすべてがつまらないわけではない。全体的に割と好きだ。

つまらないというのは、掃除機を持ってきて・・・みたいなのだ。それよりMRの方がクリエイティブな感じがする。

そんなことを考えていたら、あっという間に終わってしまった。

私にはあのヘッドフォンのBGMはない方がよかったなぁ、などと考えながら待合いに戻るとカミさんと娘が待っていた。終わったら一緒に散歩をすることにしていたので。
MRIの現代音楽は待合いにいても聞こえるらしい。ふーん。

あと、MRは強力な磁界を発生させて原子を共鳴させるので、金属は持ち込み禁止だ。
これはかなり大切なことなので、検査前に3回念をおされた。

最初、受付で。次に更衣室で、最後に検査前に。
ところが順番を待って中待ちに座って本を読んでいると、おじいさんが私の近くにやってきて「あのーメガネはだいじょうぶでしょうか?」と聞かれた。「メガネはダメなのでロッカーに置いてきた方がいいですよ」というと、ロッカーがうまく鍵がかからないのです」と。
「いっしょに見に行きましょう」といってキーをまわすと普通にかかる。「鍵を奥までさしてまわしてみてください」というと「ありがとうございました」と。丁寧なおじいさんだ。
だが、こういう人も診断に来るわけだから、口頭や文章の説明だけでは危険だろうに。

あと受診前の「問診票」がおもしろかった。
「言葉の意味が理解できないことがある、[はい・ときどき・いいえ]」というのがあり、おかしくて笑いそうになった。「蓮実重彦を読んだときはいつも」と答えたかったがやめておいた。

さて、終わったので、散歩と買い物。
娘は学校の課題の素材写真を撮りながら、私はなんとなく街撮り。めまいでふらふらするので撮影に専念はできないが、まあ付き合いでDP2を持ってきた。カミさんはユニクロに行きたいらしい。
上の写真はその時に撮った写真。

2022年5月19日木曜日

おいしいトマトスパゲティ

スパゲティは、レストランより家で作った方がおいしいことが多い。

これはオムライスや炊き込みご飯などでも同じで、家庭料理は家ではレストランより手間をかけられる分、おいしくできるのかな、と思っている。

では我が家のトマトスパゲティ
材料は、スパゲティの乾麺、トマト(真っ赤に熟したもの)、トマトピューレ、椎茸かマッシュルーム、にんにく、ベーコン、オリーブオイル、牛乳、バター

おいしいスパゲティのポイントその1
まず最も大切なことはスパゲティはタイミングの料理、ということ。麺がゆであがるタイミングでソースが追いつかないとか、できあがってすぐに食べ始めないというのは最悪だと覚えておこう。
だから、ソースは少しだけ麺の茹であがりよりも早めに完成して麺の茹で汁を少しずつ加えながら焦げ付きを防ぎ、麺の茹で上がりを待つ感じがよいし、麺が茹で上がる3分前にはみんな席に着いて待っているくらいがいい。待ちながら皿やフォークを用意したり、サラダをつついたり、ワインを開けたりすればいい。

では作り方。

始めにソースの材料を用意する。湯むきした完熟トマトは6つ〜8つくらいにカットしてボウルに入れておく。ベーコンをや椎茸などをカットしておく。
フライパンにオリーブオイルを少し多めに入れて温め、弱火にしてニンニクのスライスを入れてじっくり風味を出す。5分くらい経っても焦げない火加減がポイント。つまりかなり弱火。。

ベーコンを加え炒め油が出てきたら椎茸のスライスを入れて中火にして3分くらい炒める。椎茸が一旦油を吸い、再び油が出てきたらカットトマトを入れて強火にする。


トマトを入れて強火で炒める

ここからが大切なのだが、2分くらい炒めたところで、トマトピューレを入れ、中火で、しかも焦げないように炒める。
ピューレの少し前に麺を茹でるための鍋に湯を沸かし始める。
先ほどトマトの湯むきでお湯を使ったが、ウチではトマトをあらかじめ良く洗い、麺を茹でる鍋の湯で湯むきをし、それに水を足して麺を茹でるようにしている。

トマトが形が完全になくなったら焦げないように火を弱火にして、牛乳を少し入れながらさらに炒める。

鍋の湯が沸騰したら粗塩をたっぷり入れて麺を茹で始める。

おいしいスパゲティのポイントその2
塩の量はお湯をスプーンですくって味見してスープくらいの塩加減に。
そしてソースには一切塩を入れない。ベーコンの塩分だけで十分。
日本人の「ご飯とおかず」的な考えでスパゲティを料理してはだめだ。つまり麺の塩分を少なめでソースの方に塩を入れるのはダメということ。


今回料理しながら撮った写真はピンボケだったのでこれは以前撮った写真

おいしいスパゲティのポイント3
ソースがチリチリになってきたら牛乳や麺のゆで汁を加えて焦げないようにする。ここのチリチリのところがソースの旨みの最大のポイント。冒頭の家庭料理が手間をかけられるというのはこのこと。だから時間をかけて丁寧に料理する。
ここでしっかり時間をかけられることが、家庭で料理するメリットと言える。お店では1品ごとにそんなに時間をかけられない。

だから家庭で作るスパゲティはおいしいのだ。
イタリア映画などで「お袋のスパゲティは世界一」なんてよく聞くセリフだが本当なのだ。
有名なところではフランス映画だが「グランブルー」でエンゾーが言ってる。
そう、お人形顔のかわいいロザンナアークエットがてんこ盛り食べるあのスパゲティ。
あの映画、ロザンナ以外はみんな大根役者だったが、結構ヒットしたね。

さて、焦げないように加える牛乳はコクが出ておいしいのだが、あまり入れすぎるとくどいのでゆで汁と組み合わせてを使う。チリチリになってガスレンジまわりに格好油がはねるので蓋をすると良い。だが蓋をすると中が見えないので焦がさないように気を使う。

おいしいスパゲティのポイント4
これは誰でも知っている、麺はアルデンテ。
麺は茹ですぎたらアウトなので、ときどきゆで加減を確認する。もうちょい、というタイミングでザルにあけ、ゆで汁も少しとっておく。麺をソースのフライパンに入れ、バターを一かけ放り込み強火で和える。

バターはあらかじめ用意しておき直ぐに投入できるようにする。このタイミングで冷蔵庫にバターを取り行ってはだめだ。
始めに書いたがスパゲティはタイミングの料理だ。

おいしいスパゲティのポイント5
ゆで汁を少し加えフライパンを片手、料理ヘラを右手でフライパンを振りながら和える。
和えている時間は15秒くらい。この15秒でバターを入れ、和えそしてゆで汁を加えてまた和える。

さあ、完成だ。
テーブルにフライパンごと持って行き、トングで急いで皿に盛り付ける。


最高においしいトマトスパゲティが食べられる。

なぜ冷や奴?と思われるかもしれない。大盛りパスタは炭水化物の取り過ぎなので、ウチでは最近は冷や奴を一緒に食べる。私は生姜だけのせてしょうゆはかけない。
できたてのスパゲティはアツアツなので、冷や奴がヒンヤリと舌に気持ちが良い。
これもお店では無理な組合せだがウチではアリだ。サラダはみんな食べながらスパゲティを待つが料理している私はもちろん食べているヒマはない。なので最後に食べる。

2022年5月18日水曜日

Blazing flowers 燃える花の写真2


Blazing flowersのつづき



Blazing flowers 8 Prairie gentian



Blazing flowers 9 Tulip



Blazing flowers 10 Tulip



Blazing flowers 11 Tulip



Blazing flowers 12 Sweet flag



Blazing flowers 13 Sweet pea



Blazing flowers 14 Poppy

2022年5月17日火曜日

Blazing flowers 燃える花の写真


今日は写真の紹介、StudioSSで2008年から2010年にかけて撮った作品から。作品のタイトルは「Blazing flowers 燃える花の写真」すべての作品に共通することは、Photoshopによる合成加工は一切なし、実際に花を燃やして撮影したこと。


Blazing flowers 1 Calla lily


Blazing flowers 2 Calla lily


Blazing flowers 3 Tulip


Blazing flowers 4 Tulip




Blazing flowers 5 Poppy



Blazing flowers 6 Poppy



Blazing flowers 7 Lily


照明はほとんど使わず、炎の光をメインに撮影した。
花は毎週のように行きつけの花屋に買いに行き、1週間ほどダイニングや玄関に飾り、新しい花を買ってきて入れ替えの時に撮影した。
やはり買ってきてすぐに燃やしたらちょっと可哀想な気がして。
撮影は自室を改造した簡易スタジオで、水が入ったバケツと火消し用のシートを置き、撮影後はすべて用意したバケツに入れて「火の用心」した。
なので撮影は2年間続けたが事故や怪我はなかった。
一度だけヒヤッとしたことがあった。ミモザに火をつけ炎が天井まで届いた時。
よい子はマネしないように。

2022年5月14日土曜日

おいしい豚の角煮丼

今日はおいしい豚の角煮丼の作り方。

豚の角煮はいろいろ試したが、電子レンジや圧力鍋などを使うより手間はかかるが正攻法で作る方が断然うまい。
また、付け合せの野菜はチンゲン菜が最適で、私はこれ一択ではないかと思っている。

では、まずは材料から。
豚バラブロック1本、チンゲン菜、生姜1かけ、しょうゆ、酒、みりん、ザラメ、卵2〜3個、サラダ油。

道具は、片手鍋、同フタ、水切りのザル、クッキングシート、他。

豚肉はバラブロックで脂身の量がが半分弱で、赤身と脂身が片寄らず全体にバランス良く入っている肉がよい。
最初に片手鍋に豚バラを曲げて入れて完全に豚肉がつかるほど水を入れ、フタをして強火にかける。沸騰したら火を弱めて5分ほど煮る。

鍋ごと水道の蛇口の下に持ってきて水で肉を洗うように流す。

鍋を軽くすすいで再び肉と水を入れて強火にかける。このときも肉が水に完全につかるようにする。
豚の角煮は肉が空気に触れている部分が固くなるので、常に汁につかっている状態で料理することが大切。

沸騰したらクッキングシートの落しフタをして皿などで軽く重石をして弱火で1時間半くらいゆっくり茹でる。ずっと火のそばにいる必要はないが、時々チェックして茹で汁が十分残っていて、クッキングシートで空気が遮断されていることを確認する。

1時間〜1時間半ほど茹でたらそのまま火を消して涼しいところに数時間おく。これからの季節なら粗熱を取ってから冷蔵庫に2時間くらい入れて脂肪分を白く固める。

十分冷えたら一旦、肉を取り出しぬるま湯で軽く洗い、表面の固まった脂肪分を流す。
煮汁は1カップ〜1カップ半くらいを残し、残りを捨てる。また煮汁の中の白く固まった脂肪分も丁寧に取り除く。

片手鍋をキレイに洗い、肉を5センチ角くらいにカットし鍋に入れる。日本酒を肉が8割つかるくらい入れる。かなり量が多いが、ここがポイント。

先ほど取り分けた澄んだ煮汁も加え、強火にかける。沸騰したら超弱火にして、生姜スライスを数枚入れてクッキングシートの落しフタをしてコトコト30分〜1時間ほど煮る。
このときも肉が空気に触れないよう気をつける。水分が少なくなったら残った残しておいた煮汁をお玉で少し加える。

30分間煮ている間に半熟ゆで卵を作る。沸騰しているお湯に常温の卵を静かに入れ、中火で7分ほど茹でる。途中ナイフでポチポチつついて殻をむきやすくする。

茹で終わったら冷水でよく冷やし、殻をむいておく。ゆで卵は余熱で黄身がどんどん固くなるので冷水で冷まし黄身を半熟状にとどめることが大切だ。ウチではこれからの季節は氷水で冷やしている。

肉の鍋は30分経ったら一旦クッキングシートの落としフタを外し(捨てない)、生姜を取り除き、しょうゆとミリンを同量入れる。分量は煮汁がカップ2くらい残っていれば、大さじ4杯づつくらい。味の濃いのが好きならもう少し多くてもよい。

落としフタを戻し、中弱火で30分煮る。
火を消して少し冷ましてから、ゆで卵を入れて、そのまま3時間おいて味をしませる。
ゆで卵が味付け卵になる。ゆで卵を取り出し、ボウルによけておく。

次にチンゲン菜を茹でる。
別の片手鍋にお湯を沸かす。沸騰したら塩とサラダ油を入れる。一旦火を消し、チンゲン菜の茎の方をつけて2分ほどおく。火はつけない。
2分経ったらチンゲン菜を今度は全体がお湯につかるようにさいばしで押さえる。火をつけ、強火でさらに2分茹でる。ゆであがったらざるに空け、水分をよく切っておく。
チンゲン菜は塩とサラダ油を入れて茹でるとすごくおいしくなる。
チンゲン菜は炒めてもよいが、普通に炒めると茎の部分がなかなか火が通らず固いままで、柔らかい葉の部分は火が通りやすくすぐにシナシナになる。茎と葉を切って別々に炒めるのも無粋だ。だからサラダ油と塩を入れた湯で茹でる。この茹だったチンゲン菜を中華鍋にホタテの貝柱などをごま油で軽く炒めたところに加え、最後に鶏ガラスープと片栗粉で少しとろみをつければ炒め物も完璧になる。ただしその場合はチンゲン菜を茹でる時間を若干短くする。
今回は炒めない。

角煮のほうの鍋にはザラメを小さじ1加え強火にかける。このときは落としフタはなしで、ゆで汁をまわしかけながら沸騰するまで続ける。
沸騰したら火を中弱火にしてさらに10分くらい煮てから火を止め、ふたたびゆで卵を入れてあたためる。火はつけない。余熱で十分。

フライパンを熱して油をたらし、ペーパーで油をならし、さいばしで鍋から角煮を取り出し、脂身側を1〜2分焼く。このときフライパンに油が多いとはねてやけどをするので注意する。油はほとんどナシでよい。
このひと手間で肉が香ばしくなり味がかなり良くなる。

その間にどんぶりに炊きたてのご飯をかるく盛る。チンゲン菜をぐるりまわりにのせる。
フライパンの角煮と鍋のゆで卵をを中央にのせる。ゆで卵は半分に切ってもよい。
最後に煮汁を角煮の上から大さじ1〜2、お好みでかけて完成。
少々手間はかかるがおいしい豚の角煮丼の完成。


豚の角煮丼

普通の角煮より色がうすいが、これはウチはみんなしょうゆ辛いのが苦手なので。
でも煮汁のうまみでとても美味い。娘はしっかりおかわりをしていた。

豚バラブロックはスーパーマーケットで時々安売りしている。または賞味期限が迫ったものが半額になったりする。そういうとき買ってきて作ることにしている。
今回も賞味期限がギリギリの肉が半額だったので買ってきて作った。角煮はかなり長時間しっかり煮るので、賞味期限ギリギリでも全く問題ない。

2022年5月2日月曜日

MacのWEBブラウザ

MacのWEBブラウザには標準のSafariやGoogle Chromeを使っている人が多いと思う。

私は、この2つがあまり好きではないので、MacはVivardi、iphoneはOperaを使っていた。
Safariは常に最新バージョンを使わないと、開けないサイトがどんどん増えてくるので嫌だった。最新バージョンは最新OSをインストールすることが前提だ。
だが仕事で使うMacは今安定して使えるならOSをアップデートするのはリスクだ。しかもOSのバージョンアップはいろいろな意味で時間もかかる。

だから面倒なSafariは極力使わなかった。

Chromeは派手なアイコンとGoogleという会社が今ひとつ好きになれないので敬遠していた。例えて言うと、Googleレストランというのがあったとする。マトンのカレーが食べたいな、と注文すると「マトンはイマイチなのでビーフカレーをお持ちしました!」なんてことをする。そんなレストランは嫌だねぇ。

しかしブログは広告がなくて使いやすいので少し見直した。

で、WEBブラウザはMacはVivardiにした。標準で広告ブロック機能もついている。頻繁にアップデートがあって「何をやってるのかねぇ」とは思っていたが自動アップデートなら面倒もない。

だからVivardiを使っていた。
だが最近よく落ちるようになった。
書きかけのブログがパァになったことが3回もあったので、こりゃだめだな、とアプリを削除した。

ちなみに消えたブログはもう1度同じことを思い出して書くのも馬鹿馬鹿しいので、消えたままだ。

で、Macにもiphoneで使っているOperaをインストールしようかな、とインストーラーをダウンロードして起動した。

すると、どう見てもデザインが中国なのだ。うーん、確か北欧のどこかの国のソフトだったはずだが。でwikiで調べてみると、中国に買収されたらしい。
どうりでインストーラーが中国安物周辺機器の取説みたいなわけだ。
デカい明朝体でしかも中国フォントなのですぐにわかる。

これも使えないなぁ、とMacにインストールするのはもちろん中止、iphoneからも削除した。

中国やロシアでは、国家が命令すればどんなことでもする。そういう国のソフトはちょっとねぇ。
なのでやめにした。

ちなみに中国ロシアのセオリーは至って明快だ。
「結果が手段を正当化する」
「国家あっての国民」
「国家元首は国民数百万の命より重い」
国民は賢くない人は盲目で、賢い人は盲目を演じている。だから外から何を言っても無駄だ。
馬鹿な国民だと言うのは簡単だが、過去に日本も同じことを大真面目でやっていた。
当時の日本国民が皆馬鹿だったわけではない。やはり大切なのは教育だとつくづく思う。
教育と言うと堅苦しいイメージを持つが、学び考えることを日常に多く取り入れることだ。
そうすれば見えてくる。

だから私はこの歳になってもまだまだ勉強中で、これは死ぬまで変わらないだろう。

さて、昨日は新宿御苑まで散歩した。久しぶり。
結構人が多かったが、娘は「卵焼きと唐揚げ持ってまた来る」と言っていた。
そうだね、ここ数日少し寒かったので、もうちょっと気温が上がって風のない日にね、ということになった。


ただし、ちょっと仕事が忙しいので、この連休は無理な気がする。

仕事が忙しいので読書も少なくなっている。これは卵焼きより深刻な問題だ。
読みかけのオペラの20世紀はずっーと書斎の本棚に入ったまま。
通常は読み終わると図書室行きになる。だから長くても数週間で入れ替わるのだが、もう半年もここにある。うーん。

さきほど学ぶことが大切と言いながら仕事を理由に読書を減らしていたのでは意味が無い。


本棚の読みかけの本
ちなみに、「オペラの20世紀」は決して退屈な本ではない、おもしろい。
もうひとつ、書斎の写真、最後の1枚をどうするか。
これだけは解決した。


こんな感じになった。
さて、というわけで、WEBブラウザと読書の時間はどうするかね。
とりあえず使い勝手の悪いSafariで我慢しながら、読書は仕事の机の上に本を置きっぱなしにすることにした。

2022年4月27日水曜日

勘違いを楽しむ心


今日は客先で打合せ。駅は浜町、明治座の近く。明治座の前を通り打合せに向かう。


ここの前を通るたびに思い出すのは、娘がまだ小学生の頃、「文化祭にゴキヒロシが来るんだって」と言い、カミさんと笑ったこと。

まあテレビは見ないし、そういうのとは縁がないから仕方がないが、「五木」って読めないのかぁ、五木寛之知らない?と聞くと「知らない」と。
なら仕方がないね。

そういうの、まだある。ウチでは娘たちがまだ小さい頃、DVDでトムとジェリーを時々見せていた。
カミさんはコレをいつも「チュー助とニャンニャン」とよんでいた。娘は小学校の4年生くらいまで「チュー助ニャンニャン」というタイトルだと思っていたらしい。「友達と話していて違うと知った」と言っていた。

これを「恥ずかしい、どうしてくれる」などと言う子供はダメである。こういう経験を恥ずかしいではなく、おもしろいと思える心が大切だ。

ピーナッツをスヌーピーとチャーリーブラウンと呼んだり、ナインチャをミッフィーとかうさこちゃんと呼ぶのとと同じようなものだし。


私のデスクに置いてあるガチャガチャのチャーリーブラウンとライナス。
娘に付き合ってガチャガチャに行ったとき、私もやってみた。
チャーリーブラウンとライナスが欲しいな、と思っていたらちゃんとそれが出た。
他は知らないがシュローダーはピアノ付きなのかな?
あの2オクターブしかなさそうなトイピアノで悲壮を演奏するのがすごい。

となりにはゆびサック。レーザープリンタでプリントしたプレゼン資料をチェックするときに使うのに買った。娘がこれがいい、というから買ったのだが、ちょっと私の指にはきつそう。まあそう頻繁に使うモノではないし、なんとかなるだろう。薬指でページを繰るのも悪くない。

さてゴキヒロシだが、ウチでは今でも家族みんなでゴキヒロシとよんでいる。まあ話が出るのは10年に1度くらいだが。明治座の前を通るといつも同じことを思う。

相手が勘違いしたり言い間違えたりしたらここぞとばかりにツッコミを入れる、私が関西お笑い芸人と大阪カルチャーが大嫌いなのはこれが主な理由だ。

その後、不思議な縁でナインチャのガチャガチャもやってきた。すごくかわいい。眠りナインチャ。しっぽってないんちゃね。

2022年4月22日金曜日

ホリのカバンとチマチマしないデザインが好き


今日は打合せ。打合せ資料がかなり多くなったので、いつものショルダーバッグには入らない。久しぶりに掘のカバンを使う。
堀というのは、新橋にある堀商店という建築の金物の会社で、ドアノブや錠などを作って販売している。
モノは確かで品質は世界でもトップクラスと断言できる。
久しぶりにWEBで調べると本社移転のお知らせがあった。堀はあの古い本社ビルあっての堀だと思っていたし、値段は高いが確かなモノづくりでずっと続くように思っていた。何かイヤな予感がする。大丈夫かな?頑張ってほしいな。

さて、堀はその昔、1種類だけだがカバンも作っていた。その古い本社ビルのショールームで一目見て気に入って、お店の人に「これいいですね」と言うと、「そのシリーズはそこにあるだけで終了で、新しいのに変わります」と言われた。1種類だがカラーは3つあった。赤と黒そして茶だ。
新しいのはあまり好みではなかったので、その場で買うことにした。茶を買った。
もう30年以上昔の話だ。

そのカバンがこれ

ホリ(掘)のカバン




作りがしっかりしているので、まだまだ問題なく使える。
ベニヤ板に本革を巻いたボディ、取っ手や鍵はそれが専門の堀である、とても丈夫だ。
少々重いのがつらいが、気に入ってこれで海外出張にもよく行った。
あまり多くは入らないが、4、5日の出張ならギリギリ何とかなった。
海外出張はほぼ毎月だったので、慣れてくると荷物をかなり減らすことができた。このカバンでも結構イケた。

アメリカ各地を1週間という出張もこのカバンで行ったのを思い出す。下着やYシャツは自分で洗って洗面所に干したりした。
同行したクライアントのスタッフが「ウチに打合せ来る時もアメリカ出張も同じカバンなんですね!」と驚いていた。「コレしかないんです」と答えておいた。もちろんそんなことはないが。
このカバンは立てるとイスのように座ることもできる。だからイミグレなど無駄に長く待たされるときはよくイス代わりに座って本を読みながら時間をつぶした。これがとても便利だった。

カミさんはこれを「寅さんバッグ」と呼んだ。フーテンの寅さんがこんなカバンを持っているらしい。以前気になって映画を観てみた。少し違っていた。寅さんのカバンは上に座れるほど強くはなさそうだった。まあいいか。カミさんがそう呼んで以来、ウチではこれをずーっと「寅さんバッグ」と呼んでいる。
中はベルベットが貼ってあり、大きなポケットが一つあるだけで、細かいポケットはない。


実はそれが気に入って買ったようなものだった。ペン差しが付いてます、財布入れ、パスポートはこのジッパーに、ここには名前を書いた紙が入れられます、みたいなチマチマしたカバンは嫌いなのだ。
カバンに限らずチマチマしたデザインは昔から嫌いだ。

それで思い出した。昔冷蔵庫を買うとき、国産の冷蔵庫は大型でもどれもチマチマしていて気に入らずGEを買った。
当時の国産はどこのメーカーもみんな同じで、卵を買ってきたらケースから出して1つずつ並べて置く「チマチマ卵入れ」とか「チマチマバター入れ」とか、太めのボトルが入らないギリギリサイズの「チマチマドアポケット」とか、全ての作りがみみっちかった。麦茶用のしゃれたデザインのクーラーボトルは冷蔵庫のドアポケットのせいで使えない。
今はさすがにチマチマ卵入れはなくなったが、なくなるときはどのメーカーもみんな揃ってなくなる。本当に日本はどこもかしこも「村社会」だなぁ、と感心する。

で、GEはどうかというと、とても作りがおおらかだった。当然卵入れもバター入れもない。棚にはスイカが丸いまま入れられた。ビール瓶も大瓶が立てて棚に入れられるほどだった。すごく気に入ったのだが、問題もあった。おおらかなのは性能もそうで、氷が溶けたり固まったりした。
電気代も国産の同じ容量の冷蔵庫の3倍以上かかった。

このGEが壊れたとき、GEはもうないし電気代かかるしで、カミさんと今度はどうしようかね、とヨドバシカメラに見に行って驚いた。国産から卵入れがなくなっていた。しかも全メーカーすべて。
スーパーで卵を買ってきてチマチマ並べる日本人が一斉にいなくなったということだ。
こういうこと、冷蔵庫に限らず、実はたくさんある。時代が変わった、で済ますのも良いが、卵が変わった訳ではない、変わったのは人の方だ。

今「あったりまえ」ということがじつは当たり前でも何でもない、というのがたくさんあるのだ。

だから「そういうものだ」とか「そういうものじゃない」とかいう人を私は絶対信用しない。今までも、そしてこれからも。

さて堀のカバンだが、このカバンには盗難防止のワイヤーが付属しており、カバンのロックにつなげることができる。
このワイヤーが太い。5ミリのワイヤーだ。
こういうところがほんとうにいい。

太いワイヤーとかわいい鍵

2022年4月18日月曜日

オムライスとマカロニサラダ


今朝はオムライスとマカロニサラダをつくった。
オムライスは、ふつうはケチャップだがウチではトマトピューレ5に対しケチャップ1くらい。もっと少ないかも。計って作るわけではないので、まあだいたい。

まずベーコンとマッシュルームか椎茸と玉ねぎをサラダ油である程度炒める。オリーブオイルでもよい。


次に電子レンジで温めた冷やご飯を入れる。


3分くらい炒める。途中でお好みでチキンコンソメを少し入れる。


フライパンの中身を片側に寄せ、空いたスペースにトマトピューレとケチャップを入れ、火は中火で少し水分を飛ばす。




お気に入りのフライパン、柄が金属なのでこうやって使っても柄が燃えない
全体を混ぜてさらに2、3分炒めたら一旦火から下ろし、冷ます。


冷ましているところ、そのまま放置で10分、扇風機で風を当てると3分かな
その間にマカロニサラダを作る。マカロニは茹で終わったら、別に炒めておいたベーコンのフライパンに入れてベーコンのあぶらをなじませながら2分くらい炒める。


ベーコンはどんな料理でもしっかり焼く、炒める


そのフライパンに茹で終わりざるにあけ、十分に冷やしたマカロニを加えて炒める
こんな感じ

炒め終わったら、扇風機の風を当てて十分に冷ます。
冷やしている間に、キュウリは少し厚めにスライスし、マヨネーズで和える。この時マヨネーズはキュウリとマカロニの分を合わせた量を入れる。
そこに冷ましたマカロニを入れて和える。

マカロニには直接マヨネーズはかけないことが大切だ。
直接かけるとマヨネーズがマカロニの穴に入りこむ、塩分とカロリーは上昇するが味はしない。まあカプセル入りの錠剤の中身がマヨネースになったようなものだ。
シェル型マカロニでもシェルの窪みにべたっと入りこんでしまい同じようなことになる。
だからマヨネーズはキュウリと和え、水気が出てくる前にマカロニを加えて全体を混ぜる。

器に盛ってスライスしたゆで卵をのせて完成。


オムライスの方は、冷まして水分が飛んだトマトライスのフライパンを火にかけ、バター1かけと大さじ1杯くらいの牛乳を振りかけて再加熱する。


あまり時間をかけて炒める必要はない。冷ます前に十分調理されているので。
冷やすことでトマトピューレの水分を飛ばすのだが、あまりパサパサなのもよくない。
水ではなく牛乳を使うのはコクがでておいしくなるから。
オムレツを作って上にのせるもよし、包むもよし。


卵は平飼い卵を使う
卵は平飼い卵を買っている。ケージ飼いとの価格差は以前は2倍くらいだったが、今は3割増しくらい。


オムレツは鉄のフライパンを使う、帝国ホテルの村上信夫さんがそう言っていた
たいめん軒よりおいしいオムライスができる。

卵1つで包むオムライス



オムライスで難しいのは、卵1つでおいしく作ること。
以前銀座の資生堂パーラーのオムライスは1人前に卵を3個も使うと聞いた。3個使えばそりゃ上手くできるよな、と思ったことがある。

カミさんと私は3個はおろか2個でも多い。なので1個で作る。ちなみに娘は若いので卵を2個使う。カミさんと私は包む派、娘はオムレツのせ派。
ちなみに1個で包むには火加減がたいせつ。
1個でも中はふんわりとろーりにしないとおいしくないので。