毎日暑い、まだ6月中旬だというのにここ数日まるで真夏の陽気である。今日は打合せで飯田橋まで行ったが余りの暑さに少々バテた。iPhoneのお天気アプリで気温が34度だった。帰りにカミさんと娘と待ち合わせして、新宿住友ビルのよく行く店で冷たい物でも食べて帰ろうかと話をしていたのだが店がいっぱいで外にも並んでいた。どうやらイベントがあったようでそのせいだろう。仕方がない、あきらめて暑いが我慢してテクテク歩いて帰った。家でメロンのスムージーを作って涼んだ。
さて、外は暑いが書斎での仕事は冷房をガンガンかけて涼しい。Mac3台とモニター5台、それにレーザープリンターなどもあるが昼夜冷房を入れっぱなしなので問題ない。工房も昨年冷房を付けたのでここも大丈夫。工房が涼しいので工作ができるのがうれしい。というわけで仕事は結構忙しいが次に何を作るか検討中である。
候補としては
1.ゴールデンウィークにできなかったMacのラックの改修または作り直し。仕事が忙しいのでMacが使えない期間が何日も続くのはダメだが作り直しならMacが使えないのは入替期間だけなのでなんとかなるだろう。改良の場合、機器をすべて外しラックを工房へ運んでの作業となる。当然工房での作業中は機器は使えない。改良が仮に塗装も含めて3日程度だったとしても外して改良してもう一度機器を戻して配線し直してと最低4〜5日ほどかかる。仕事が忙しいので長期のブランクはあり得ない。
そこで全てを新調することを検討中なのである。これなら製作に1週間かかろうが1ヶ月かかろうが問題ない。完成して今のラックと入れ替える2日程度のブランクで済む。つまり入替を金曜の夜から始めて月曜の朝までに終えればよい。もちろん週末も仕事をするときも多いので、そんな時は次週以降に延期すればよい。要は平日だとお客から急ぎの依頼などが入ったら面倒、ということだ。週末にそんなことはまずない。絶対ではないが。
だから今回は改良ではなく新調かな、と考えている。
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| Macのラック(現状) |
2.撮影用照明の改良。これは昨年末に製作した照明だが何度か実際の撮影で使った結果、いろいろ見えてきた改良すべき点への対応である。写真撮影の仕事は例年2、3件なので、道具にはあまりお金をかけられない。設備投資の金額は一概には言えないが5年程度で回収するとなると売上の10%程度をこれに充てるとすると2、3件では年にせいぜい数万円しかかけられないことになる。これは照明だけでなくカメラなども含めてなのでますます照明だけでにそれほど費用はかけられない。ただし今年は少し増え、すでに5回になった。金属板の撮影とその後の追加撮影、製作した遊園地のアトラクション模型の撮影、現在制作中のカタログに掲載する部品の写真とその追加撮影。このうち純然たる写真撮影の仕事は金属板の2件だけである。もちろん模型だって製作すれば必ず写真撮影は必要だし、カタログ用の写真だってきちんとした撮影を前提で依頼を受ける。
だが模型やカタログ用の写真は撮影費が結構安い。まあオマケ程度なので仕方がない。なので撮影が増えても設備投資にあまりお金はかけられないことに変わりはない。
そんな訳で照明器具などは自前でせっせと作るしかないのである。そんなことしないで撮影を写真のプロに頼めば、という意見もあるだろう。だがこの手の商品撮影などには撮影に何十万もかけられない。そうなるとプロと言ってもあまり写真はうまくないことも多い。これは今までの経験で言っている。彼らはスキルを上げようとはしないでいつものやり方でちゃちゃっと済まそうとする。
それとプロに頼んでも撮影には立ち会う必要があり、そうなると移動を含め半日潰れてしまう。つまりプロに頼んでも私の仕事は減らない。だからよほど大きくて家の撮影室では無理な場合以外は家の図書室兼撮影室に照明や背景を設置して撮影している。そしてほとんどな場合これで事足りる。
自前の撮影では背景や照明の設置に結構時間がかかる。だからここをなんとしたいというのが今回の改良の最大のポイントである。つまり今までの年に数回の撮影なら多少準備に時間がかかってもいいかな、だったのだが回数が増えるとそうはいかなくなるということ。設置のあと照明の当て方もいろいろ調整が必要でさらにその他の機器、Macや水準器などの設置調整を含めるとその時間の総和は無視できないのである。言い訳になるがまさかこんなに撮影が増えるとは考えていなかったのである。なので予算的には厳しいが快適な仕事環境のためもう少し手を加えようと考えている。
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| 撮影用照明(現状) |
3.書斎の小物収納の引き出し家具の製作。今使っているプラスチックの引き出しがどうにも使いにくく、また材質がプラスチックなので弱いし見た目も安っぽい。そこでこれを集成材で作ろうと検討中なのである。画材などが入っている。この手の引き出し家具は家具店でも売っているが、作りに無駄が多い。家具の奥行きは45センチあるのに引き出しの奥行きは35センチなんてものもざらだ。また見た目は良いが貼り物だったり、引き出しの底板がペラペラだったり、引き出しレールが弱いものも多い。かと言ってキチンとした家具屋で購入すると小さなものでも10万円を軽く超えてしまう。だから自分で納得にいくように作ろうと思っている。自分で作ればサイズも思い通りで何ら妥協する必要もないのも大きなメリットだ。幸い昨年テーブルソーとスライド丸ノコを導入したので木材であれば精度良くカットできるのでこれもMacのラックもそうだが作るのは楽しいに違いない。
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| プラスチック製の引き出し(現状) |
4.オーディオ装置まわりの家具の製作。今年の初めにオーディオ機器の位置とメインのスピーカーの置き方を変更したのだが、それに伴ってスピーカー下に収納してあった道具箱などの置き場がなくなった。これはそのつもりだったので良いが、最近印刷物の梱包作業などでここのテーブルなども仮置き場として作業に使うことが多くなってきたのでもう少し作業しやすいようにスペースを改良したいと思っている。この梱包作業だが、カミさんと娘も手伝ってくれる。絵に描いたような3ちゃん経営の作業場状態なのである。だがカミさんも娘も楽しそうに手伝ってくれるのでみんなでワイワイと楽しい時間である。だからますます良い環境作りは大切なのである。梱包作業では印刷所から届いたダンボールを書斎に運ぶ(置き場所1)。ダンボールから印刷物を取り出しテーブルに載せる(置き場所2)。だいたい一度に取り出す量はダンボール1箱分だがそれでもかなり場所は取る。これをカミさんが数えながら25部とか50部にして別の場所に置いてゆく(置き場所3)。それを私がシュリンクフィルムで巻きシーラーで留めて娘の作業スペース近くに置く(置き場所4)。それを娘がドライヤーでフィルムを密着させシールを貼って別の場所に積んでいく(置き場所5)。最後にこれをダンボールに入れて封をする(置き場所6)。つまり置き場所は6ヶ所必要で、何より安全でかつ清潔で効率よく行うことが求められる。音楽を聞きながらハイ、ハイ、ハイと流れるように作業できればますます楽しい。そのための作業台をオーディオのリスニングスペースと兼用でうまくレイアウトしたいのである。もちろんリスニングルームとして真空管アンプとレコードで純粋に音楽を聞くときに無粋な空間というのはあり得ないのでかなりしっかり検討する必要がある。難しい課題だが工夫して解決するのは楽しいだろう。ちなみに作業しながら聞く音楽はプレイリストの制作中である。これは近日中のできる予定だがリストの曲は今のところ。
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| スピーカーの間のテーブル(現状) |
The String of Love/ Nothing has been proved
Jasper Van't Hof's Pilli Pilli/ Ile
Pilli Pilli/ Pilli Pilli
Fra lippo Lippi/ Should't have to be like that
Prefab Sprout/ Old spoon face is back
Wally Badarou/ Novera das Nove
The Art of Noise/ Beat box, Close, Legs
Grace Jones/ Don't Cry, It's only the Rhythm, I'm not perfect
ID/ ID1
Francis Lai/ Un Homme et une Femme
Mory Kante/ Teri ya
Ginger Baker/ Interlock
George Feme/ Samba
Shinehead/ Rainbow, Raggamuffin, Rough & Rugged
Dub Syndicate/ Intercommunication
Fatback/ Louver Undercover
Isabelle Antena/ Musique de 4 A 6, Otra Bebera
Smiley Culture/ Westland Helicopter
Willie Colone/ She don't know I'm Alive
New Order/ Alvares
It's Immaterial/ Rope
Curiosity kills the cat/ Ordinary day
HongKong Syndicate/ Flash
Eurythmics/ Beethoven
Nitzer Ebb/ Let your body learn
M/R/R/S/ Pump up the Volume
Impedance/ Taited love
Bomb the Bass/ Beat Dis〜Run DMC Run’s House〜・・
どれも懐かしい80〜90年代のポピュラーミューシック、こういう流れ作業にぴったり。
あとキューバ音楽とかニューオリンズジャズもいいかも
Joe Bataan/ Subway Joe
El Gran Combo/ Chua Chua Boogaloo
Tito Puente/ Oye Como Va
Beatlesも意外とおもしろいかも
キリがない・・・
さてさて、というわけで1〜4のどれから始めるか。一度に複数は難しいので基本1つずつだろう。仕事もかなり忙しくなってきたのでこれにばかり時間もかけられない。さてさてどうするかね。