2021年8月7日土曜日

チキンハンバーガー


コロナでなかなか外に出かけられないので、家で料理はどうだろう。楽しみながらのんびり料理するのは楽しい。

今朝はチキンハンバーガーを作った。
今日はそのレシピの紹介。簡単で割とおいしい。おすすめ。

材料(4人分)
・鶏もも肉1.5枚
・玉ねぎ中1個
・丸パン8個
・レタス
・トマト
・塩、コショウ、ハインツトマトケチャップ、マヨネーズ

まずは玉ねぎをみじん切りにして油を入れないテフロンのフライパンで中弱火でゆっくり炒める。ポイントは絶対焦がさないこと。しんなりする程度炒めれば良い。時間的には3分くらい。

炒め終わったら、【ポイントその1】必ず冷やす。ウチでは扇風機の風を当てて15分くらい冷やす。

玉ねぎが暖かい状態で肉と混ぜると肉の脂肪分が溶けハンバーグを成形するとき手が油分でベタベタになるし、柔らかいと成形もしにくい。なので冷やす。

玉ねぎのみじん切りを炒める

次に鶏もも肉を2センチ角くらいに切る。鶏肉は料理の1時間前くらいに一旦冷凍庫に入れてキンキンに冷やしておく。カチカチに凍っては話にならないが、少し凍り始めるくらいなら問題ない。肉が室温で軟らかいと鶏の皮や筋がフードプロセッサーの刃や軸に巻き付き止まってしまう。なのでなるべく冷たい方がよい。


鶏もも肉を2センチ角に切る

フードプロセッサーでミンチにする。ただしここで【ポイントその2】一度にたくさん入れるとフードプロセッサーの歯が鶏肉にからみうまくいかないし、危険なので、少しづつ足していく。5片を10秒、また5片加えて10秒、といった具合に。



最初は5片くらいからはじめ徐々に加える

ある程度ミンチになったら塩を加え回転を落とし練る。
肉は塩を加えて混ぜると粘り気が出る。ハンバーガーでは特に大事だ。
なので2〜3分くらいかけて粘り気をしっかり出す。
最後に十分冷えた玉ねぎのみじん切り、ブラックペッパー少々を加え中速回転で30秒混ぜる。


できあがったハンバーグのネタ

ネタはフードプロセッサーからボウルなどに移すのだが、ウチでは洗い物を減らすため先ほど玉ねぎを炒めたフライパンを使う。もちろんフライパンは十分冷えているので問題ない。



ネタを木べらやゴムべらを使ってフライパンに移す

あとは焼くだけだが、その前にレタスとトマトを準備しておこう。レタスはこの時期、水道水はぬるま湯なので、氷水でよく洗う。テキトーに洗わない。しっかり洗う。洗い終わった水を見ればどうしてテキトーに洗ってはダメかすぐわかる。


レタスとトマトは氷水で洗う。ウチでは鍋を使って洗う。

洗い終わったレタスは遠心分離機みたいな水切りで十分水を切る


水を切る

次にトマト。氷水でさっとすすぐ。トマトは皮をむくので、レタスほど良く洗わなくてもよい。

【ポイントその3】トマトは必ず皮をむく。

日本ではトマトの皮をむかない人が多いが、むいた方がはるかにおいしいのに面倒だからかな、と不思議に思っていた。

5年くらい前に仕事でスペインに行ったとき、現地のメーカーの社長がお昼をごちそうしてくれた。トマトとツナのサラダが出た。おいしかった。そしてトマトはちゃんと皮をむいてあったのがうれしかった。


スペイン、サラゴサのレストランLa Lobera de Martinのトマトとツナのサラダ(右)

というわけでトマトは皮をむく。包丁が研いであれば楽にきれいにむける。


カットしておこう。


ハンバーガーに挟む分は輪切り、他は右のように放射状に

丸パンもカットして焼く準備。デパ地下のパンを買いに行くのが今はちょっと、なので、これは近所のスーパーマーケットで買った丸パン。

スーパーの丸パン、味はまあまあ

ではいよいよハンバーガーを焼く。フライパンで焼く。鉄のフライパンが良いがテフロンのでもいい。焼きながら待ち時間を使って使った道具を洗っておく。

【ポイントその4】片付けながら料理することを心がける。


焼きながら片付ける、フードプロセッサー、フライパン、木べらなどなど

頃合いを見計らってパンも焼いておく。オーブントースターでよい。


チキンハンバーガーの完成、今日はハンバーガーを作りながらニンジンスープも作ったので合わせて食卓へ。マヨネーズやケチャップをお好みで。ケチャップはハインツ。