毎日暑い、天気が良ければ気温は35度近くまで上がるし、雨の日は湿度100%で蒸し暑い。かかりつけの医者からウォーキングで毎日8000歩ほど歩いてください、と言われている。約4キロである。
炎天下の下4キロ2時間近く歩くのは健康にかえって悪そうに思う。雨の日も同じ、濡れながら足元が滑りやすいのに2時間も歩くのは現実的ではない。
と、ここまでは愚痴である。だから「できない」ではあまりに能なしである。仕事でも趣味でもあきらめの早い人は何をやっても絶対うまくいかない。すぐに「わたしにはムリ」なんて人とは付き合いたくない。こう言っては何だが「無理無理病が伝染するから」。
で、かかりつけのお医者は埼玉にイオンモールがあってその中を歩くのがいいですよ、と教えてくれた。ま、そういうのもアリかもと家族で出かけた。
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| レイクサイドタウンモール |
調べると越谷レイクサイドタウンというモールらしい。新宿からは少し遠い。埼京線でナントカ浦和で乗り換えてさらに武蔵野線というローカル電車で、とナビに出た。埼京線はすごく混むので使いたくない。別ルートを調べたら大江戸線で新御徒町乗り換えでつくばエクスプレスという、寝過ごしたらその日のうちに家に帰れなくなるような名前の電車に乗って途中のなんとか駅で武蔵野線に乗り換えるルートをみつけた。これなら家からずっと座って行けるかも。その予想は的中で家族みんなでのんびり座ってモールの駅に着いた。なるべく歩くことを心がけながらショッピング。たしかに歩数は出てその日は1万7千歩だった。でもショッピングしながらのんびり歩いてもあまり運動にはなっていないように思う。
また往復も含め、ほぼ丸1日つぶれてしまう。仕事が忙しいときはとてもじゃないがこんなことできない。
実はその前に梅雨になったらモール歩きもありかも、というのは自分でも考えていて6月の始めに豊洲のなんとか言うモールに出かけたのだが、その時もまあまあ歩数は出たのだがやはり運動とは少し違うかなとは感じていた。だが埼玉の方はすごく広いので豊洲よりは運動になるかもと考え、加えてカミさんと娘もうれしそうに「行く行く!」というので行ったのだが結局運動にはならなかったのである、残念。
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| 豊洲から日本橋への船、海上自衛隊の新型小型ミサイル艇といった感じ |
豊洲の時は帰りにIHIの旧ドックから船で日本橋まで行けるのを知った。こんなちっこいドックで船を作ってたんだね。ちなみに今は豊洲と呼んでいるがここは旧石川島で、IHIの最初の「I」は石川島の「I」である。
で、その小さなドックに船が泊まっていて、「あと5分で出ますよ〜」というので乗ってみた。運賃はたったの500円。それで20分くらいだったけど隅田川のプチ船旅を楽しめてそれだけは良かった。
さて話を元に戻そう、ウォーキングである。以前は大げさなのはイヤなので「散歩」と呼んでいたが最近は「運動」を意識して「ウォーキング」と呼ぶことにしているが、梅雨から夏季にどうするか。
残るは新宿の地下道や中野や阿佐ヶ谷の屋根付きの商店街などかな。でも両方とも人が多い。特に商店街は混んでいるところを行ったり来たりなんて現実的ではない。新宿の地下道も人は多いし、とその時ふと思いついた。新宿よく使う西口から三井ビルまでの地下道(4号街路)や東口と西口をつなぐメトロプロムナードは人が多いが、アイランドタワーから都庁前駅を経由して甲州街道から新宿南口に至る経路はそれなりに距離があるが人は少ない。試しに歩いてみることにした。あまり涼しくはないのはちと辛いが炎天下や雨の中よりはマシだ。人もまあ少ない。梅雨と夏はここを歩いてみよう。で、飽きたらまた考えようかね。
さて、今日は雨が降ったりやんだりだったが夕方にはもう降りそうもなかったので蒸し暑いが笹塚まで歩くことにした。このルートは実は割と歩きやすいルートなのである。なぜなら西新宿から笹塚の手前まで神田川の支流である和泉川暗渠の上が遊歩道になっているからで、もちろん屋根はないが雨さえ降らなければそこそこよいウォーキングコースになっているからだ。笹塚に着いたらクイーンズシェフというスーパーマーケットがあるので少し買い物をしたりもできる。休憩したくなったら駅ビルの2階に喫茶店もある。
ちなみに私は健康オタクではないので、怪しい健康法や怪しい食事習慣などにはまったく興味がない。ヘンテコな器具を買ったり身体にイイからとなんでもかんでも酢をかけたりゴマをかけたりとかはしないという意味だ。これは私の考えで私は専門家ではないので確証はないが、食事を例にとってみると、身体に良いものというのは一定量以上の摂取は無意味で、元々どんな食品も良い部分と悪い部分があって、取り過ぎると良い部分はある程度以上は意味がなくなり悪い部分の影響が出てくる可能性が高いと思っている。また栄養士の人には申し訳ないが、栄養学なんてものにはあまり意味がないとも思っている。よほど偏った食習慣は別にして、おいしく料理ができれば比較的まんべんなく身体の欲するものは取ることができるので、要は栄養ではなくおいしく料理することの方が100倍意味があると考えているからだ。料理の下手な人は野菜が不味い。そうすると野菜を食べない。でも栄養学的に野菜を食べる必要があるから、まずいまずいピーマン料理を食べる。そんなものが身体にイイわけがない。ピーマン100グラム食べたのでOKではないのである。
あと、ピーマンついでに言うと子供でピーマンが嫌いという場合、間違いなくお母さんは料理が下手であると自信を持って言える。
ピーマンはちゃんと料理したらすごく美味い。子供たちは目を輝かしてパクパク食べる。そしてそのように食べたピーマンだからこそ身体によいのである。
食事以外では、入浴はシャワーだけで済ますのはやめて湯船につかるようにしている。私が心がけているのはそれくらいだ。なぜ湯船かといえば、湯船につかってくつろぐのが好きというのが一番だが、それだけでなく、これも私は専門家ではないので確証はないが、身体を温めることが病気の予防にある程度効果があると思っているからで、例えば風邪を引くと熱が出る。怪我をしてばい菌が入ると患部のまわりが腫れて熱を持つ。これは熱によって身体を元に戻そうとする働きが起こるからではないかと考えている。もちろん熱が上がりすぎると良くないし怪我も化膿して熱を持っている状態で放っておくのはダメだが、熱には身体を正常な状態に戻す作用があるように感じている。だから湯船に、少し熱いといっても43度くらいでよいのだが15分か長ければ30分くらいゆっくり入ると身体に良いというのが私が感じていることだ。のぼせるときは窓を開け、入り口の扉も開けて涼しい空気を入れる。それでも30分の時は途中でぬるい水に近い温度のシャワーを浴びたり、しばらく湯船から出てまた入ったりしている。入浴後は涼しい風をあびて水分をたっぷり取る。すごく気分がよい。
我が家は古い古い木造住宅だが改修の時、浴室だけはユニットバスだが一番大きいサイズにした。体育座りで湯につかるのは嫌だったので。足は伸ばしてのんびりしたいのだ。大工は工事が大変だとブーブー文句を言っておったが・・・。
さて、仕事が結構忙しくなってきた。
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| 黒板とカラーマグネット |
現在仕事は14件、怪しい引き合いはあと2件くらいあるがそれは来てから考えるのでここには書かない。14件中こちらにボールがあるものが赤印で7件ある。この7件のうち3件は大物で数ヶ月かかる仕事でやるべきことも多いし難しいものもある。そして忙しさは8月末までは続く予定だ。その先はわからない。
去年は仕事をしすぎて、今年は税金がすごいことになっている。カミさんがケラケラ笑いながら住民税が来たよ、すごいよー、と言っておった。やれやれ。だから今年の仕事量は去年の半分くらいがいいかなと思っているのだが・・・
さて、黒板の写真のついでにいつもの写真チェック。何度も書くが働く環境を抜き打ちで時々写真に撮って眺める。
まずはMacの作業机
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| Macの作業机 |
ここはいつもこんな感じ。かかりつけのお医者から水分よく取ってね、といわれたのでゴマ麦茶のピッチャーとコップは机の隅に置くことにした。
あとは電卓だけ。これはここが定位置。
次にサイドデスク
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| サイドデスク |
ここには仕事の資料が置いてある。スケッチブックは打合せのメモが書いてある。メモと言ってもほとんど単語が数行書いてあるだけで、どちらかというと客先でサラサラとスケッチを描いて見せるためにスケッチブックにしている。このスケッチを描いて見せるというのはデザイナーや建築士には絶対必要なスキルだと思っている。ちょっと散らかっているがここはこれでよいだろう。
次は本棚
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| 本棚 |
まあ、いいかな。
最後に作業机
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| 作業机 |
ここは使った物が出しっぱなしだった、反省、反省。黄色いファイルは昔作ったカタログを挟んでいるファイルの1つで、参考に古いカタログを探してそれをサイドデスクに置いて見ながら仕事をしていた。使い終わったらまたこのファイルに戻して本棚に戻す予定だったので出しっぱなし。緑のファイルは昨日の打合せに持って行ったファイルで、カバンから出してここに置いてあとで見ようと思っていた。その下はチェックする予定の今の仕事のプリントアウト。まだ終わってないのでここに置いてある。スタンプ台とスタンプは昨日の打合せ資料に日付スタンプを押してそのまま出しっぱなし。ドライヤーはシュリンクフィルムの作業が終わって冷やしてそのまま出しっぱなし。うーん。ちゃんと片付けないとダメだね。
今日は健康管理みたいなことを書いたのでついでに書くと、働く環境というのもすごく健康に重要な要素だと思う。だがコレは機能的な机と長時間疲れないイスがあればいいなんてことではなく、もちろんそれらも大切なのだろうが、もっと広い意味での環境作りが大切で、いい空気と水と光と音、ストレスなく使える道具たち、そしてたのしい遊び心のある空間が必要なのである。
いい空気と水と光と音とは、ちょうど良い室温で匂いはなにもないかあっても少し離れたところで炊いた竹のお香やネロリのアロマなど。だが僅かに香る程度でそれ以上はダメ。
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| お香を焚くミニ火鉢 |
光は明るい天井照明など捨ててブラケットやスタンドによる局所照明で各部空間を照明により演出するような見せ方を心がけること。水というのは麦茶のピッチャーとかね、これは今使っているのでも不満はないがもっといいものがないか探している。モールに行ったら必ずチェック。でもまだ決定打には出会っていない。こういうものはまずまずの物を買って、そのあと本当に良い物を時間をかけて探すしかない。
次に音、静かな室内で小さな音でよい音楽が流れていることが私の理想。BOSEやSONYではなく、品のある豊かな音空間。これには現状では満足している。今流れているのはIsabelle AntenaのOtra BeberaでスピーカーはヤマハNS1classic、アンプはMacintosh MA6450、とても気持ちがいい音で仕仕事中も気分がよい。
ストレスなく使える道具は私の場合一番大切なのはコンピューター、一番使っている時間が長いから。これにも満足している。今の環境はMacStudioでモニターはナナオのColorEdge、キーボードはLogitecのMX KEYS for MAC、マウスは同じくLogotecのPro X Superlight。どちらも純正より遙かに使いやすい。純正のキーボードやマウスはサブ機で使っているがメイン機はこれ。
道具はほかにもいろいろあり、先の黒板などもそうだが今日は省略。
最後に遊び心。これはどうでも良いなどと考えてはいけない。遊び心のない空間でよいアイデアなんて生まれない。少なくとも私には無理だ。名刺管理にローロデックスを使ったり、仕事場の壁に以前撮影した絵はがきサイズの写真を飾ったり、クリップボトルや電気スタンドなどなど、遊び心を考えた道具や小物で毎日楽しい。
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| 絵はがきサイズにプリントした写真 |
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| 電気スタンドとローロデックス |
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| お気に入りの絵はがき(手前)と以前撮った花の写真 |
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| バレリーナの置物とフロントにヒビの入ったアンプ |
でもこうして改めて眺めてみると、遊び心の方はもう少し何か変えてもいいように思えてきた。今のままでもダメではないが、少し飽きたのかな、それとも・・・