2021年10月20日水曜日

黒板の製作

黒板が完成した。10月10日頃だったか製作を初め今日まで約10日ほどで完成した。
10日間とは言え、それなりに時間と手間がかかったが、手作りはいい。最初は市販の黒板を買えばいいと思い、いろいろ調べたのだが、芯地が厚紙だったり薄かったりでどれも到底満足のいく物ではなかった。

私にとって黒板はあの音がとても大切だ。チョークを当てたときのカチカチという小気味のよい音のことだ。あのフィーリングが黒板の魅力であって、ないのはそうね、パリパリできないクレームブリュレみたいなものだ。もっとわかりにくいか。まあいい。
とにかくそこで厚さ9ミリのシナベニヤを東急ハンズで買い、下地プライマーを5回塗りのあと水研ぎし、下塗り2回、中塗り3回、その後再び水研ぎし、上塗りは結局5回も塗った。そのあとでもう一度目の細かいサンドペーパーで水研ぎし、仕上げた。
いい感じで時代も出た。

東急ハンズで一緒に買ってきた木材でフレームも作った。
昔ながらの「研ぎ出し黒板」の完成である。

かかった材料費は全部で1万4千円くらい。シナベニヤとフレームの木材で5千円、塗料が8千円、刷毛やローラー、サンドペーパーなどが千円くらいかな。

実は数日前にうっかり手を怪我してしまった。 黒板は塗装を乾かしているだけなので作業的には何もないので問題なかった。黒板作りで最も時間がかかるのは厚塗りの塗料を乾かす待ち時間と言える。しかも前述の通り塗装の回数は1回や2回ではない。
さて、今日、傷はまだ完治していないが、軽い作業ならできるようになった。料理は水絆創膏のあとぐるぐるにテーピングして作っている。軽作業ができるようになったので、塗装が仕上がった黒板を書斎につけてみた。いい感じに仕上がったので満足している。この黒板、使い始めるのはもう少し先。塗料が完全に乾くのにあと2日くらいかかるので。
今週末からは使えるだろう。

完成した黒板80センチ角


あまりツルツルなのよりこのくらいがいい


さて、今日は一日働いていたので、夜は少しのんびり紅茶を飲んでいる。
以前は夜中もコーヒーを飲んでいたが、最近はコーヒーは1日2杯まで。朝食のときと夕食後だけにしている。あとは炭酸水、はと麦茶などを飲んでいたが、ここのところ涼しくなってきたので、暖かいレモンティにした。レモンは農薬を使っていないのを買ってきてタワシでゴシゴシ洗い、スライスしたものをタッパーに入れて冷凍してある。紅茶はリプトンのティーバッグ。冷凍レモンスライスを入れて、ほんの少し料理用のザラメを入れている。コーヒーシュガーなんておしゃれな物はウチにはない。以前「ザラメ vs コーヒーシュガー対決」をしたことがあったが、紅茶に入れても差がわからなかった。なのでザラメでよし、となった。

お気に入りのマクミランアリスのフタ付きマグでレモンティー


レモンの香りとほんのり甘く酸っぱいのがいい。奥の小さなコップはウィスキーのショットグラス。バカラなんていらない、これで十分。ちなみにバカラは飲み口がものすごく薄く、それはそれで良いのだが、すぐ欠ける。すると6千円がパァである。今はもっと高いかも。なのでこれにした。デュラレックス。190円、しかも割れにくい、洗いやすい。飽きが来ない。

その後2日ほど乾燥させ、塗料は十分乾燥したので使い始めることにした。
チョークも届いたし、小さい黒板ふきも買った。この黒板ふき、お世辞にも良い物とは言えないが安かったので仕方がない。まあそのうちこれも作ればいい。
ちなみに黒板はあまり水拭きはしない方がよい。半年に1度くらいならよいけど、塗装が傷むので。黒板ふきでは白っぽくなった黒板が・・・というのなら乾燥したタオルのようなもので拭けばきれいになる。

最初の描いた落書き


さて、黒板ができたので残すはミシンの収納ワゴンとサイドデスクのスキャナーワゴン、それにプリンターの台車の3つかな。

これらは全て電動工具を使っての作業だからもう少し先。まずは設計図を描くことにしよう。