2021年10月3日日曜日

ifi のDACを使ってみる

仕事をしながら音楽を聴くことが多い。ジャンルは様々でその時の気分で聴く。締切間近で寝不足なんてときはテンポのいいダッチトランスなんぞも聴くがジャズやクラシックの時が多い。CDは1000枚くらいあるのでそれをiTunesに読み込んである。ストリーミングサービスは使っていない。あまり好きではないので。
ジャズはブルーノートの1500番台が好きなのでよく聴く。クラシックは中世からバロックと近代、現代の曲が多い。

仕事でメインに使っているMacは仕事専用なので、音楽は3世代くらい前の仕事利用が退役したMacを使っている。そのMacのヘッドフォン出力からMacIntosh MA6450というアンプにつなぎ、スピーカーはヤマハのNS1classicを使っている。
あまり大きな音は出さないが今の状態でもダメではないが、改善の余地があるとしたらヘッドフォン出力を外付けのDACに換えることくらいだろう。考えてみればレコードプレーヤーを使ってホーンスピーカーで音楽を聴くより100倍以上使っているのだから、音質の改善になるならあまり費用はかけたくないがやってみるのもよいかもしれない。

で、さっそくやってみた。ヨドバシにifiのZEN DACという安いDACを注文した。22000円だった。

今朝届いたのでさっそくつないでみた。うーん、クリアな音になったのはわかる。でもなぜか低音も今までより大きい。いわゆるドンシャリ系の音だ。どうしてこんな味付けをするのかしらねぇ、と悩んでみても仕方がない。これがみんなのニーズなのだ。ズンドコ、シャンシャン。
まあ、せっかくだからそのまま使うとして、iTunesのイコライザーで低音を最大6dB下げることにした。高音も少し下げ、まあまあの音になった。
しかしまあ、なんとも微妙な気分だ。「禅」が聞いてあきれるなぁ。
このZEN DAC、さらに低音増強ボタンまで付いている。背脂こってりラーメン、チャーシュー大盛りだな。
チャーシュー大盛りボタンは押さないが、ぷかぷか浮いてる背脂をすくって捨てて食べる気分。
「何やってんだろ?」という微妙さ。
「お客さん、他の店に行った方がいいよ」「はい、すみません」てな感じ。


奥の方に置いてみたが、デザインもイマイチなのでそのうち見えないところに行く予定