2021年11月23日火曜日

九州、大分の旅



 家族で九州に行ってきた。

法事だったが、せっかくなので別府まで足を伸ばし、温泉でゆっくりした。久しぶりの旅行らしい旅行だった。

娘と一緒に写真も何枚か撮った。

 

これは法事の終わったあと、車で中津のホテルに向かう途中で撮った写真。



田舎の人にとっては何てことのない風景だろうが、こういうのがたまらなくいい。

 

中津に泊まったのは、法事が終わる時間がわからなかったので、あまり遠くのホテルだと移動が大変かも、と思ったから。

中津は個人的にはあまり好きな町ではないが、まあしかたがない。宿もビジネスホテルだ。以前は、「福沢諭吉のふるさと1万円札せんべい」なんてふざけたお土産を売っていたが、今はあまり見ない。名物は鶏の唐揚げらしい。やれやれ。

中津で妥協したのにはもう一つ理由があった。この日は月食があったので、早めにホテルにチェックインし天気が良ければ海の近くへ行こうと思っていたからだ。海の近くならどこでもよかった。東の空が開けていることが条件だ。月食というのは必ず満月の晩なので、月食の時刻が5時頃なら月の出ですでに月食が始まっているということなので東の地平線近くが眺められることが条件だ。

ただし地平線近くというのは大気の層を何キロも透過して見ることになるので地表近くの靄の影響を大きく受ける。そのため澄んで遠くまで見える好機は少ない。

だがこれは現地に着かないとわからない。

 

だから、まあ中津でもいいや、と考えた。

ダメなときはあきらめて帰ればいい。

駅から5キロくらいだろうか、中津港の桟橋に行った。

 

月食

 

 



これも月食

 



水平線近くは霞がかかっていたが、30分くらいすると月が見えはじめた。

上は100ミリ、下は300ミリのレンズ。フォーサーズなので200ミリ、600ミリ相当となる。

 

そしてこの漁港では西側の湾がきれいだった。これはとてもラッキーだった。

娘がいつまでも写真を撮り続けていた。



漁港での眺め、遠くに見える山々は耶馬溪、富士山のような木ノ子岳が見える。

 

 

 

鳥たち

 



別府の温泉でのんびり休んだあと、湯布院にも行った



 

 



 

 



湯布院で有名なのは由布岳だが、ありきたりだし天気のせいか今ひとつだったので秋色の染まった草の写真を撮ってみた。まわりにも観光客が大勢いて、みんな由布岳を撮っていたが、こういう条件が悪いときは思い切って考え方を変えるのも手だ。

別に由布岳に行った証拠写真を撮っているのではないのだから。

 

ちなみに別府、湯布院のある大分県の名産は、「かぼす」と「しいたけ」らしい。

 

最後に今回の旅行の記念写真

私と娘2人とカミさんである。

別府のグローバルタワーというちょっと意味不明のタワーでの記念撮影。

記念写真