これから写真を始めようと、たとえば安いダブルズームキットを買ったら、最初にすることについて。
まず、足りない物を少し買わないとね。
1. レンズ保護フィルター。
1000円くらいの一番安いのでよい。
ダブルズームなら、それぞれ必要だから合計2個だね。
2. 背面液晶保護シート。
400円くらいの安いのでよい。
3. SDカード。
安いのでよい。
例えばトランセンドClass10 32GBで980円(アマゾン)。
動画も撮るなら64GBとか128GBとかでもよいが、写真だけなら32GBで十分。16GBでもよいがあまり値段は変わらない。
4. ショルダーストラップ。
おしゃれなの(カメラのおまけはすごくダサい)。
5. レンズブロワー。
ホコリを飛ばすプシュプシュ。400円くらい。ただし買ってもヤミクモに使わないこと。
特にカメラ内部へは。
以上。
じっくり風景を撮るなら、そのうち三脚も必要になるけど重いのであまり持って出ないかも。
マンフロットのMKCOMPACTLTが使いやすい。
5000円くらいと値段も手頃。
こういう道具は少し高いのを買っておけば間違いない、と考える人が多いが、私はそうは思わない。
上の例で言うとSDカード、同じ容量でも値段が結構違う。読み書きのスピードが違う。だがカメラを始めたばかりの人にはスピードはあまり関係ない。だからサンディスクやトランセンドなど割と知られたメーカーのを買えば問題ない。ただしAmazonで見かける破格値の物は買ってはダメだ。中国製の粗悪品である可能性が高い。
次に使い方を覚えよう。
カメラは世界的に日本がリードしていることもあり、マニュアルがものすごくわかりにくい。
またカメラそのもののインターフェースも使いにくい。
残念ながらこれは日本の特徴なので仕方が無い。
昔のガラケーの頃の取扱説明書を思い出す。たいしたことできないのに300ページのマニュアルが付いていた。馬鹿みたい。
カメラのマニュアルも同様だ。
オリンパスE-M1の説明書も200ページもある。なので、最低限の操作だけを覚えることにする。
覚えること
1. 露出:絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル露出設定の各設定について。(カメラまかせモードは使わない)
2. ピント:1枚撮りピント、連続ピント、マニュアルピント。
3. ISO感度(ただしISOオートは当面使わない)
4. 露出補正
まずはこれだけ。
記録はRAW+JPEG(L)のみで変更しないのでやり方を覚える必要なし。
フォーカスエリアは中央部周辺に固定なので覚える必要なし。
ホワイトバランスも当面はオートのままでよし。
測光も中央部重点測光にしておき変更なし。
(ただし、これらは最初に1回はマニュアル見ながらでも設定する必要はある)
また、いろいろおまけで付いている機能も当面覚える必要はない。
上達の近道は、撮影の時に上記1〜4を素早く変更できるようになることだ。
そこまででおしまい。これでまずは1、2ヶ月くらい試してみよう。
どんな撮影の時に1〜4をどう変えるかは、次回以降説明する。
今日のおさらい。
足りないものを買っておきましょう。
最初に覚えることが4つくらいあるんだな、とだけ覚えておきましょう。
