2021年5月11日火曜日

カメラを買ったら最初にすること

たまたま見つけた花の写真、かわいい

これから写真を始めようと、たとえば安いダブルズームキットを買ったら、最初にすることについて。

まず、足りない物を少し買わないとね。

 

1. レンズ保護フィルター。

1000円くらいの一番安いのでよい。

ダブルズームなら、それぞれ必要だから合計2個だね。


 

2. 背面液晶保護シート。

400円くらいの安いのでよい。


 

3. SDカード。

安いのでよい。

例えばトランセンドClass10 32GBで980円(アマゾン)。

動画も撮るなら64GBとか128GBとかでもよいが、写真だけなら32GBで十分。16GBでもよいがあまり値段は変わらない。


 

4. ショルダーストラップ。

おしゃれなの(カメラのおまけはすごくダサい)。


 

5. レンズブロワー。

ホコリを飛ばすプシュプシュ。400円くらい。ただし買ってもヤミクモに使わないこと。

特にカメラ内部へは。

以上。

 



じっくり風景を撮るなら、そのうち三脚も必要になるけど重いのであまり持って出ないかも。

マンフロットのMKCOMPACTLTが使いやすい。

5000円くらいと値段も手頃。


こういう道具は少し高いのを買っておけば間違いない、と考える人が多いが、私はそうは思わない。


上の例で言うとSDカード、同じ容量でも値段が結構違う。読み書きのスピードが違う。だがカメラを始めたばかりの人にはスピードはあまり関係ない。だからサンディスクやトランセンドなど割と知られたメーカーのを買えば問題ない。ただしAmazonで見かける破格値の物は買ってはダメだ。中国製の粗悪品である可能性が高い。

 

 

次に使い方を覚えよう。

カメラは世界的に日本がリードしていることもあり、マニュアルがものすごくわかりにくい。

またカメラそのもののインターフェースも使いにくい。

残念ながらこれは日本の特徴なので仕方が無い。

昔のガラケーの頃の取扱説明書を思い出す。たいしたことできないのに300ページのマニュアルが付いていた。馬鹿みたい。

カメラのマニュアルも同様だ。

オリンパスE-M1の説明書も200ページもある。なので、最低限の操作だけを覚えることにする。

 

 

覚えること

 

1. 露出:絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル露出設定の各設定について。(カメラまかせモードは使わない)

 

2. ピント:1枚撮りピント、連続ピント、マニュアルピント。

 

3. ISO感度(ただしISOオートは当面使わない)

 

4. 露出補正

 

まずはこれだけ。

記録はRAW+JPEG(L)のみで変更しないのでやり方を覚える必要なし。

フォーカスエリアは中央部周辺に固定なので覚える必要なし。

ホワイトバランスも当面はオートのままでよし。

測光も中央部重点測光にしておき変更なし。

(ただし、これらは最初に1回はマニュアル見ながらでも設定する必要はある)

また、いろいろおまけで付いている機能も当面覚える必要はない。

 

上達の近道は、撮影の時に上記1〜4を素早く変更できるようになることだ。

 

そこまででおしまい。これでまずは1、2ヶ月くらい試してみよう。

どんな撮影の時に1〜4をどう変えるかは、次回以降説明する。

 


 

今日のおさらい。

足りないものを買っておきましょう。

最初に覚えることが4つくらいあるんだな、とだけ覚えておきましょう。